こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいです☆ 今日はちょっと真面目な話題、でも私の頭の中ではいろんなことがグルグルしてるって感じの内容よ!最近、ある選挙に関するニュースが話題になってるのを聞いたんだけど、その中のエピソードがあまりにも信じられなくて。え、投票用紙を間違った箱に入れちゃったの!?って、ちょっとびっくりしたの💦。でも、もう少し詳しく見てみましょうね♪
まず、兵庫県芦屋市の選挙管理委員会が、参議院選挙の期日前投票で発生した事案を発表したの。なんと、有権者が選挙区の投票用紙を受け取って、そのまま比例代表の投票箱に誤って投入しちゃったというから、正直ビックリしちゃった!だって、投票用紙って色が違うじゃない?見分けられないの?
まあ、有権者さんも聞いたら「こんなの信じられない!」って言いたくなる気持ち、すごくわかるよ。現場にいた投票立会人も、用紙の色を認識してなかったみたいで、どうしてそんなことが起こったのか少し考えちゃう。結論から言えば、投票所内の誘導が不十分で、立会人の交代もあったから誰も気付かなかったみたい😓。
こんなトラブルが発生するなんて、選挙管理委員会も大変だよね。もちろん、ちゃんとした手続きや案内ができなかったのは問題だけど、やっぱり投票所の環境作りも重要だと思うの。だって、私たちの選挙権・投票権が正確に行使されないと、結果が歪んじゃうかもしれないもん。
このニュースを聞いて思ったのは、選挙って国民全体に関わる大事なものなのに、こういう些細なミスで人生が変わっちゃうかもしれないってこと。私たちの「1票」が、間違った道筋で無駄になっちゃうのは本当に悲しい…😭。だからこそ、選挙の手続きをもっとわかりやすく、そして迅速にする必要があるよ。
その後、選挙管理委員会は再発防止策を立てて、例えば床に誘導テープを貼ったり、投票立会人の交代タイミングを見直したりしたみたいで、いい動きだと思う!特に、床に動線を明示するって、すごく大事よね。どんなに複雑なちゃんとしたシステムでも、見えていないものは結局、誰も気づかなかったりするし…!
さて、ここでちょっと話を別の方向にシフトしてみよっかな。実は最近、友達と「選挙」についておしゃべりする機会があったの。日本の選挙制度について、いろいろ意見が交わされて。若者はもっと積極的に選挙に参加したほうがいいんじゃない?って意見も出て、なんか心が躍ったの✨。
確かに、20代って世代として一番影響力があって、未来を作っていく立場だよね。だけど、実際には「面倒だから」「どうせ変わらないから」って理由で投票をサボっちゃうことが多い気がする。そこで、私たちみんなが選挙に対してもっと意識を高めて、正しい情報を持つことが本当に重要なのよ!
選挙のニュースを見たり、街の声を聞いたりして、自分の意見を持つこと、そしてそれを投票に活かすことが私たちの責任だと思うんだ。ここから未来を築いていくために、一歩踏み出す勇気を持とうよ💪。
だから、投票に行くときは「今日の気持ちが明日の日本を作るんだ!」って思いながら行動しよう!たった一票の力がどれだけ大事か、みんなで考えようぜ〜!👯♀️
さて、少し熱く語っちゃったけど、最終的には「ちゃんとした投票ができるように、みんなでサポートし合おう!」っというメッセージが伝われば嬉しいな。これからも、選挙についてもっと知識を深めて、あなた自身の手で未来を選んでいくって素敵なことだと思うから、ぜひいろんな情報をシェアしてね!それでは、また次回のブログでお会いしましょう♪