こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みずきです(^_^)/ 今日はちょっと重い話題だけど、放火事件について考えてみようと思ってるの。最近のニュースで、京都市左京区での放火事件が取り上げられたんだけど、これ、ただの事件として片付けるわけにはいかないよね。だって、なんで人がこんなことをするんだろうって、考えちゃうじゃない?
まず、事件の概要を振り返ってみると、44歳の女性が実家の離れに火をつけて、近隣の住宅にも延焼した疑いで逮捕されたってこと。実家には家族がいたのに、けが人が出なかったのが幸いだけど、それにしてもその心理はどうなっているのか気になるよね。
例えば、日常生活の中でストレスは誰にでもあるもの。仕事や人間関係、家庭の事情など、抱えているものがあって、その中で感情が爆発しちゃったのかもしれない。私自身も、悩みを抱えることがあるから、人の心の内面について考えてしまうの。もしかしたら、彼女には誰にも言えない苦しみがあったのかも… (._.)
でもさ、放火っていう極端な選択肢がなぜ出てきちゃったのかな?周りに相談する相手がいなかったのか、自分を追い詰めてしまったのか…こういう事件が起こるたびに、もっとオープンに話せる環境が必要だって思うのよね。普段から心のサポートができる人が周りにいたら、事件は防げたかもしれない。ね、そんな風に思わない?
私の友達で、ストレス発散に趣味を持つ子がいるけど、どんなことでも心の安定のためには大事だと思う。例えば、アートをやってみるとか、運動するとか、こういうのって心の浄化にもなるから、そういった活動がもっと広がっていくといいなぁって思うの。自分の気持ちを発散する場所があれば、こういう悲しい事件も減るかもしれないし。
それに、私たちが普段感じるストレスや悩みについても、もっとオープンに話せるようになることが大切だと思うな。周りの人とのコミュニケーションを深めたり、共感することで、解決の糸口が見えるかもしれないし。私も、友達とおしゃべりしているとき、ちょっとした悩みを話すと、共感してもらえたり、アドバイスをもらえたりすることがあったりするもん。だから、皆で支え合う気持ちが大事だと思うの。
さて、放火事件の話を続けると、逮捕された女性がどんな気持ちで火をつけたのか、本当のところは分からないよね。ただ、彼女のように追い詰められることが、誰にでも起こりうることなんだよね。この事件を通じて、私たちが何を学べるのか、真剣に考えなきゃいけないなって。
みんなも、何かあったときはため込まずに、ちゃんと周りに話を聞いてもらおうね!たとえそれが小さな悩みでも、言葉にすることで楽になることがあるし。心の健康を大事にするために、互いに支え合う環境を作っていけたら最高だと思うよ!
今日は少し重い話になっちゃったけど、みんなも心の声を大事にして、自分だけじゃないってことを忘れないでね。もっと楽しい話題もいっぱいあるけど、こういう話も大切だと思って書いたから、最後まで読んでくれてありがとう!またね!(^_-)-☆