皆さん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まおです✨ 今日はちょっと衝撃的なニュースについて考えてみたいと思います。最近、兵庫県三木市で起きた若者による連続放火事件が話題になってるんですよ。逮捕されたのは23歳の男の子で、「炎を見たいと思って放火した」と供述しているっていうんだから、ちょっとびっくりじゃないですか？( ﾟдﾟ) どうしてそんなことをするのか、私の視点で探ってみたいと思います！
まず、彼の供述からわかるのは、「炎を見たい」という好奇心。私たちの身近にある自然の中の火って、なんだか魅力的だったりしますよね🔥 焚き火やキャンプファイヤーでは火の動きに見入ったり、時には逆に不謹慎なことにつながるのが分かっていても、つい心を奪われてしまうことも。もちろん、火は大切なものだけど、うまく扱わないと大惨事にもなりかねないから。彼の行動は、そんな危ういラインを越えてしまったのかもしれません。
また、彼の年齢も気になります。23歳って、まだまだ若いし、人生においては色々なことを経験する時期。そんな時に、自分の内面を理解することや、人との関わり方を学ぶのが難しいこともありますよね。だからこそ、ちょっとした動機で突発的な行動に出てしまうのかも。みんなが若いころには、所詮は遊び感覚でやってしまったこともなかったですか？(￣▽￣;)
それにしても、彼はなんと過去にも前科があるみたいで。1回目の逮捕からまだ間もないのに、また同じことを繰り返すのは、彼自身でも何がダメだったのか分からないのかもしれないです。周囲からのサポートや理解が欠けていると、こういう風に心の中がもやもやしたままになることってあると思います。私も友達や周りの人たちと支え合っていることで、日々のストレスを解消しているので、彼もそういった交流ができていたら、違う方向に進んでいたかも…と考えちゃいます(´・ω・`)
心の闇やストレスは、若者だけの問題ではないんですが、この事件を通して特に思うのが、社会全体で若者たちの声をしっかり聞いて、何に困っているのかを理解してあげることが重要だということ。最近よく言われる「聞く力」を、もっとみんなが持てたら、彼がこんな犯罪に走ることもなかったのかなって思うんです。いつも思いますが、誰かに何かを相談できる環境はとても大切です！
もっと工夫して、若い世代が安心して生きられる社会にできたらいいなーと思いながら、私も普段の生活で小さなストレスを抱えないように、周りの人たちとも良好なコミュニケーションを心がけています。そうそう、最近友達とカフェでおしゃべりしていた時に、「苦しい気持ちって、誰にも言わないとどんどん大きくなっちゃうから、ちゃんと話してみることが大事だね」って盛り上がったんですよ！そんなこともあって、彼も他者とのコミュニケーションを増やしていれば、また別の道に進んでいたかもしれません。
火の魅力は、時には美しいものでもあるけれど、扱い方を誤ると大変なことになります。私たちも、目の前の小さな炎にも注意して、どう消防活動を狙っていくか考える必要があるかもしれないですね👀 それでは、皆さん、また次回のブログでお会いしましょう！興味深いニュースがあったら、ぜひシェアしてくださいね！
