皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ちえこです😊今回は、ちょっと政治の話をしてみようと思って。最近の自民党と維新の動きが気になって仕方がないのよね。連立政権に向けた政策協議が進んでいて、これから何が起こるのかワクワクしちゃう!というわけで、今回はその背景や展望を一緒に考えてみましょう💭
さて、まずは自民党と維新の「連立」って、なんだか聞き慣れないようなお話しだけど、要はこの二つの党が一緒に政策を進めることを意味してるんだよね。自民党はおじさま方が多くて、伝統的な考え方が強いけれど、維新はもっとフレッシュな感覚。お互いの強みを生かしながら、政権を安定させるという試みなのかな。
それにしても、連立政権っていろいろな意見がぶつかり合うから、すごく構造が複雑!自民党が提案するものと、維新が考える革新策がどれだけうまく融合するかがカギになりそう。維新は特に「社会保障改革」と「副首都構想」に熱心なようだけど、これがうまくいくのかしら?それとも、両者の間で揺れ動いて結局スムーズには進まないのかな。
特に、維新の「社会保障改革」で提案されている「現役世代の負担を1人当たり6万円引き下げ」というの、結構インパクトがあると思うんだ!だって、若い世代にとっては、こういった政策が直接的に関わるわけだから。6万円って結構大きな額じゃない?その分を他のことに使えるなら、嬉しい限り〜。でも自民党には既存の支持基盤があるから、どこまで議論が進むのか要注目だね。
そして、副首都構想なんかも、そんなに簡単に進めるのは難しそう。自民党のおじさまたちの意見をうまくまとめて、実現に向けてどうやって進むか。これからの協議でどんな具体策が出てくるのか、そちらも気になるよね〜✨
それでも、吉村代表が「議員定数の大幅削減をこの臨時国会でやるべき!」って言った時は、思わず拍手したくなったよ!やっぱり、身を切る改革って重要だと思うし、少なくとも「やります!」って名言することで、世の中に向けてメッセージを発信しているように感じる。この姿勢、若い世代としては共感できる部分が多いな!
ただ一つ気になるのが、吉村代表が言うように本当に「実現できる」のかどうか。だって言うだけなら簡単だけど、それを実行に移すのは全然違うからね。高市総裁の手腕も試されるシーンだと思うんだけど、これがどう影響してくるか、ちょっとドキドキ。
さて、結局のところ、連立政権が進むにあたって私たちにとって一番大事なのは、イノベーティブなアイデアが生まれるかどうかだと思うの。既存のシステムを突破して、新しい未来を描けるような政策が出てくることを願ってるんですよ。若い世代の声も聞かれるようになって、より良い社会が築かれることを夢見てるから、これからの動向には注目し続けていきたいな!それでは、また次のブログでお会いしましょう!さようなら〜😘


