こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、こはるです!今日は、最近話題になっているアメリカの新しいデザインポジションの創設についてお話ししちゃうよ〜!(≧▽≦)
最近、トランプ政権が「最高デザイン責任者(CDO)」という新しい役職を設けることにしたんだって。その初代に選ばれたのが、なんとAirbnbの共同創業者であるジョー・ゲビア氏。彼は「政府サービスをApple Storeのように快適に利用できるようにする」という超クールな目標を持っているみたいなの。私たち、日常生活での便利さ、抜群のデザイン、そして使いやすさってすごく大事じゃない?だから、こういう動きはすっごく楽しみ!ヽ(^o^)丿
政府のサービスって、正直なところあまり快適じゃないことが多いよね。申請書類を提出するのに何時間もかかったり、役所に行くと待たされるし、書類に迷ったり…。そんな経験、誰しもあると思うんだ。だけど、彼が目指しているのは、美しくて使いやすいデザインのサービス!まるでApple Storeのような洗練された体験を政府も提供してくれるかもしれないんだよ〜。これって、私たち市民にとってもすっごく嬉しいニュースだよね!
最近は、デジタル化が進んでいて、生活の中でテクノロジーを使う場面が増えているけれど、政府のデザインやユーザー体験については後れを取っている印象があるよね。でも、今回の取り組みが成功すれば、他の国も続いてくれるかもしれないし、政府のサービスがもっと身近で使いやすくなる未来が待っているかも!うーん、ちょっとワクワクしちゃう\(^o^)/
そして、ジョー・ゲビア氏の背景を考えると、彼が持つスタートアップ精神がこういった政府のシステムにも活かされるのはとても興味深い。Airbnbを立ち上げた彼が、今度は政府サービスの改革に挑むって、まさに新しい時代の波を感じるわ〜✨
でも、もちろん彼がこの役職を得たからといって、すぐに全てが変わるわけじゃないよね。政府の内部にはさまざまなプロセスや規制があって、そう簡単には動かせないものもたくさんあると思うし。成功するかはまだまだ未知数だけど、目指すビジョンがあるのは素晴らしいことだと思うの。実際にどう進化していくのか、しっかりと見守りたいな〜。
そういえば、私たちの日常生活でも、デザインや使いやすさってめちゃくちゃ大事だと思うの。最近、友達とカフェに行ったときも、インテリアがオシャレで、メニューがわかりやすかったり、店員さんの接客が良いと、ついついまた行きたくなっちゃうもん!やっぱり、視覚的な楽しさと心地よさがあれば、リピートしたくなっちゃうよね。これが政府サービスにも適用される時代が来るかも…と思うと、本当に嬉しいかも!
さて、話は少しそれたけど、こうゆう新しい取り組みがあると、アメリカ国内だけでなく他国へも良い影響を与える可能性があるし、世界が少しずつでも良い方向に変わっていくのを感じられるって素敵よね!今後の動きがすっごく楽しみだわ〜。政府が新しいデザインの波に乗って、私たちの生活をもっと快適にしてくれることを願いつつ、こはるはこれからも注目していこうと思います!それでは、またね〜!