みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かんなです。最近、ちょっとびっくりするニュースを耳にしました。教育の現場で、まさかのことが起きていて、その影響にちょっとモヤモヤしています。今日はそのことについてお話ししちゃおうと思います!✨
あのね、教育者というのは多くの人にとって大きな影響を持つ存在です。例えば、私も若い頃に尊敬する先生に出会って、その人のおかげで夢を持つことができたんです。だからこそ、教師の行動にはよっぽどの注意が必要だと思うんですよね。ところが、最近奈良教育大学の教授が、元教え子に対して性的な内容の手紙を送っていたというニュースがあって、正直、衝撃を受けました。どうしてそんなことができちゃうのか、理解に苦しむって感じ。
もちろん、大学側は詳細をあまり公表していなくて、元学生の性別や年代、教授がどんな内容の手紙を送ったのか具体的にはわからないけど、セクハラという言葉から想像するだけでも気持ち悪い気分になります。教育者の立場を利用するなんて、絶対に許されることじゃないですもん!😡
このニュースを聞いてから、私自身も思い出すことがありました。大学時代、友達と一緒に講義を受けていた時に、ちょっと変わった教授がいたんです。その人は、授業中にプライベートなことをどんどん聞いてきたり、自分の恋愛話を披露したりする感じで、ちょっと不快に思ったこともあったんですよね。結局、その教授はセクハラには至らなかったけれど、やっぱり教育現場ではプロフェッショナルであるべきだと思うんです。みんなが安心して学べる環境を作ることが何より大切だよね。🌟
それにしても、セクハラのニュースは枚挙に暇がないですが、教育の場におけるセクハラの話は特に心が痛みます。学生たちは学びの場であって、安心して知識や経験を積むべきなのに、そんな場所で不適切な行動をするなんて、全くもってお話になりません。せっかくの大切な時期なのに、そんなことが原因で学生たちが心に傷を負うなんて、本当にやりきれないです。
再発防止に向けて、大学側が適切な対応をすることはもちろん、その教授自身にも厳しい処分が下されてほしいと願います。やっぱり、教育者って特別な存在だから、その責任も特別なんだなぁって、つくづく思います。
この件を受けて、もっと教育現場でのハラスメントについて考える機会が増えるといいなぁ。今後、学生や教職員の皆さんが安心して学び合える環境が築かれていますように✨そして、私たち世代が次の世代にもっと良い社会を引き継げるように、しっかり意識を持って生きていかないといけないと感じています。これからもいろんな話題をお届けしていくので、ぜひお楽しみに!ではでは、またね〜!