こんにちは、皆さん!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいなです😊。今日はちょっと真面目な話をしようと思います。でも、その中にも私の思いを込めて、フレンドリーにお届けするので、楽しんで読んでくださいね!
最近、京都の上賀茂神社で行われたテロ対応訓練が話題になってるんだけど、その内容についてちょっと考えたいと思うの。テロって本当に怖い言葉だし、現実のものになったらたまったもんじゃないよね。でも、こういう訓練が行われるということは、何かしらの危機感が広がっているということだと思うの。私たちの文化財を守るために、何ができるのかをみんなで考えなきゃいけない時代に来てる気がするよ。
この訓練は、警察と消防が合同で行ったもので、特に爆発物に対する対応を想定していたみたい。境内で警察犬によって発見された爆発物が処理された後に、別の爆発物が爆発するというシナリオを設定して、消防隊員が放水して対処するって、なんだか映画のワンシーンみたいじゃない?😮でも、リアルな状況だったら、みんな冷静でいられるかな?私には自信ないかも…。
文化財防火デーって、1949年に奈良の法隆寺の壁画が焼けたのを契機に設けられたんだって。この日は、文化財の保護がどれだけ大切かを考えるための日なの。焼けた壁画のことを聞くと、文化の継承について考えざるを得ないよね。私たちの貴重な歴史や文化を未来に残すために、何ができるのか、一人ひとりが意識しなきゃならないと思うの。
それにしても、最近は特に、テロや犯罪のニュースが多くて、いつ私たちの身にも降りかかるかわからないのが本当に怖い。例えば、旅行に行ったら、観光地も狙われることがあるかもしれないから、警戒しなきゃいけない時代だよね。私自身も、旅行に行くたびに不安になることがあるし、特に一人旅の時は常に気を配っているよ。あー、ピクニック気分で楽しめないのが残念だわ😢。
それでも、こうしたテロ対策訓練が行われることで、少しでも安全が保障されるなら、私たちも安心して文化財を楽しむことができるかもしれないし、観光に訪れる人たちも安心なんじゃないかな。一緒に文化財を守るという意識を持つことが大切だよね。
これからも、こうした訓練を通じて、みんなが安全に文化財を享受できる世界が広がりますように!✨そう願って、少し難しいテーマを語ってみましたが、私の日記を読んでくれてありがとう!また次回のブログでお会いしましょうね!がんばって毎日を楽しもう!