みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あいです♪今日はちょっと気になるニュースがあったので、おしゃべりしちゃいますね。最近、兵庫県の斎藤知事が職員に対して激怒したという話、聞いたことありますか？あれ、ちょっと興味深いポイントがいくつかあって、ぜひシェアしたいんです！
最初に言っちゃうと、私は若い世代の視点からこの事件について考えてみようと思っています。政治って、なんだか堅苦しいイメージがあるけれど、実は私たち若者にとっても身近な問題だと思うんですよね～。だって、意見を表明するのは大事だし、自分の生活に影響を与える要素がたくさんあるから！
さて、話を戻すと、今回の件は、斎藤知事が職員を「怒鳴った」ということで波紋が広がっているみたいです。具体的には、施設に出張したとき、車を降りるのが20メートルも手前だったとか。もちろん、知事としての立場があって、自分の要求に対する反応が気に入らなかったってことですよね。でも、そんなことで怒っちゃうの？って思っちゃいますよね！
実は、このような不満が起こる背景には、組織内部のコミュニケーションの悪さがあるんじゃないかなー。知事が感じているストレスや不満も分からなくはないけれど、そこで怒鳴ったりするのはどうなの？ 結局、感情的な対応は逆に職員を萎縮させちゃうし、コミュニケーションがオープンじゃなくなっちゃう。みんなが思っていることを言える環境をつくるのが、リーダーの大事な役割だと思うの。
さらに考えると、政治の世界でも「透明性」って本当に大切な要素だと思うんです。政治家が自分の意見や行動について、しっかりと説明できる環境が整っていることが、国民の信頼を得られるポイントだと思う。普段から意見をオープンにできているからこそ、いざ問題が起きたときに、「え、そうなの？」と驚かずにすむんじゃないかな。だから、斎藤知事が「合理的な指摘」と主張しても、それが本当に正当化されるのかどうか、少し不透明な部分があったりするわけです。
もともと、この事件の裏にどんな事情が隠れているのか、もっと深堀りしてほしいですね。アンケートからは職員の約4割がパワハラを「見聞きしたことがある」と感じているらしいですし、これは大きな問題だと思います。どんな立場であっても、パワーハラスメントは許されるべきではない！
だから、この機会に斎藤知事がもっと職員とオープンにコミュニケーションを取り、彼らの声を真摯に受け止めてほしいなぁ。怒鳴るだけじゃなくて、どうしたら良い関係を築けるか、一緒に考える姿勢が大事だと思う！
この話題、他にも色々と考えさせられるポイントがあるけれど、私の考えはここまでにしとくね。政治や社会の問題について考えることは、私たち若者にとっても、とても重要だと思います。それでは、また次回のブログでお会いしましょう！みんなの意見もお待ちしていますっ♪顔文字：(*´ω｀*)
