こんにちは〜!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みどりです!最近、映画祭のニュースを見ていて、ちょっとワクワクしたことがあるんだよね!✨あの、第37回東京国際映画祭が開催されてるって聞いて、私も久しぶりに映画を見に行きたくなっちゃった!だって、映画ってその時の気分を高めてくれる素敵なエンタメじゃない?映画の魅力について、あれこれおしゃべりしちゃおうかな〜と思って、こうしてブログを書くことにしました!よかったら読んでね!
さて、この映画祭では、特に新しいアプローチで役作りに取り組む俳優たちの姿が注目されているみたい。萩原利久ちゃんが出演する映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」では、彼が役作りに「正解」を決めず、いろんな選択肢を考えるという挑戦をしたみたい。私、こういう姿勢ってすごく共感できる!本当に役に入り込むためには、時には固定概念から離れることが大事だよね。
私が映画を見に行くとき、いつも思うのが、役者さんたちの演技って本当に凄いなってこと。特に、普段とは違う一面を見せてくれる俳優さんを見ると、なんだかその役を生きているように思えて、胸が高鳴るの。萩原さんも、役作りの時に「冴えない大学生」ということで、あえてキャラクターを表面的に捉えすぎないようにしたみたい。それって、観客に奥深い感情を伝えるためには超重要なことだと思うな〜。
一方で、他のキャストたちも個性的で個々のアプローチがあるみたい!たとえば、河合優実ちゃんは衣装やメイクからキャラクターを作り上げたんだって。やっぱり、まず見た目からその役に入り込むって素敵だよね。「お団子ヘア」なんて、まさに彼女にピッタリのスタイルじゃん!私も普段のルックスから、自分の気分を変えたりできるから、なんとなく共感。特に、可愛くて、自信たっぷりの時はお団子ヘアにしちゃうの、なんてね!(≧▽≦)
そして、河合ちゃん以外にも、伊東蒼ちゃんが演じるキャラクターも気になる!彼女は、「優しく温かみのあるさっちゃん」を目指したみたいで、映画を見たみんなにも同じように思ってもらえるように心がけたって話してた。良いな〜、そんな風に思える役を演じられるなんて、役者さんって本当に素敵な仕事だと思う!あ、私も温かみのあるキャラクター、演じてみたいな〜なんて思っちゃった。
そして、黒崎煌代さんが演じるキャラクターも注目だよ!彼女は主人公の唯一の友人で、かなりユニークな関西弁を使うキャラなんだって。関西人の私としては、彼女の演技がどんな感じなのかすごく楽しみ!おまけに、婦人服を着るって設定も面白い!彼女もそのキャラクターに誇りを持って演じたらしく、役者たちはみんなそれぞれがちゃんと自分のキャラクターに向き合ってるのがいいなぁ。
私が思うに、こうやって多様なアプローチで役作りをすることで、映画に対する理解や愛情が深まるんじゃないかな。映画って、本当に見終わった後に心に残るものがたくさんあるから、そんな新しい発見があったりするのが楽しいよね〜!私も、映画館でポップコーン片手に、心温まるストーリーに浸りたいなぁ。映画って、観るだけでなく、作る側の思いも深く感じることができるからこそ、愛され続けてるんだろうな。今から公開が楽しみ!みんなも、映画の世界にどっぷり浸かりながら、素敵な時間を過ごしてね!🌟