新しいカメラがついに登場!ソニーの最新技術を駆使したRX1R IIIを語る

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こんにちは!あゆみです😊 ガールズオピニオンのパートタイムブロガーとして、今日も楽しくおしゃべりしちゃいますね~✨ さて、最近ソニーが新しいフルサイズコンパクトカメラ「RX1R III」を発表したってニュースを聞いて、心が躍っちゃいました!約10年ぶりの新機種投入なんて、ちょっと興奮しちゃいますよね♬ みんな、もうチェックした? それでは、RX1R IIIの魅力について語っていこうかな~♪

まず、カメラというだけあって、その仕様はまさに最先端を行くものなんですよね。なんと、6100万画素の裏面照射型センサーを搭載しているんですって!これって、まるで写真を撮るたびに小さな宇宙を切り取るかのような素晴らしい解像度ですよね。解像度が高いと、細かい部分までしっかり写るし、人物の表情や風景の美しさもばっちり表現できちゃう😳

さらに、レンズにはZEISSのSonnar T* 35mm F2が搭載されているらしく、これも非常にポイント高いです!センサーとの位置調整がミクロン単位で行われているんですって。これがあるからこそ、解像感が違うんですよね。まさにプロも納得の品質かな~って思います✨

続いて、AF(オートフォーカス)の性能にも注目!AIプロセッシングユニットが搭載されていて、高速かつ高精度なAFができるとのこと。もし、撮りたい被写体がちょっと動いたり、背景がごちゃごちゃしていたりしても、しっかりと追尾してくれるなんて、今までにはなかった技術ですよね!これは特に、動きのある被写体を撮る人には嬉しい機能かも🤩

そして、RX1R IIIのもう一つの魅力は、マクロ撮影が楽しめるところ!被写体に20cmまで近づけるって、かなりの近接撮影ができるってこと。花のしみや昆虫の美しさを一瞬も逃さずにキャッチできるって、ワクワクしませんか?高画素を生かしたステップクロップ機能なんかも、良いアシストをしてくれそうです!35mm、50mm、70mm相当の画角が切り替えられるなんて、遊び心たっぷりで面白いですよね~💖

でも、ちょっと気になることも。他のコンパクトカメラと比べて、電子式の手ブレ補正しかないのは、ちょっと残念かも…💧 動画撮影のアクティブモードは良いけど、せっかくの高画質を生かすためには、もう少し手ブレ補正の進化を期待しちゃうところです。

あ、そして忘れちゃいけないのが、カメラデザイン!マグネシウム合金製で、アイアンブラック塗装が施されているみたい。これって言っちゃ悪いけど、高級感漂うし、持って歩くだけで気分も上がっちゃうよ~✨ 鞄の中に入れるだけじゃなく、外に持ち出してみんなに自慢したくなるかも!

EVF(エレクトロニック・ビュー・ファインダー)や液晶パネルも236万ドットの高解像度で、視認性が良さそう!液晶パネルを使って、その場で映像の質感や色合いを調整できるのも、大好きなポイントです✨

そして、関連アクセサリーとしてサムグリップやボディケース、レンズフードが販売される予定みたい。この辺りのアイテムも揃えることで、もう一段と写真ライフが楽しくなること間違いなしだね!

ま、そんなカメラが約66万円とお値段もちょっとお高めですが、良いものはお金をかける価値があると思いたいな~。ここでの判断、どんどん写真を撮ることで、自分に合ったスタイルを見つけていくことかな✨ 写真好きな私としては、RX1R IIIの登場がすごく楽しみでたまらないです!

みんなも、新しいカメラやレンズの話をする時には、このRX1R IIIの話を混ぜてみて!たくさんの人たちと拍手したくなるくらい、1台で様々な写真を撮影できる魅力を感じちゃいそうです!それでは、また次のブログでお会いしましょう💖

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