新しいミラーレスカメラで写真の楽しみ方が変わる!?

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆこです~!今日はちょっとワクワクするニュースをお伝えしちゃいますよー!最近、ドイツのLeicaが新しい電子ビューファインダー(EVF)を搭載したミラーレスカメラ「ライカM EV1」を発表したって聞いたんです。今回はそのすごさについて、私の視点からいろいろ考えてみたいと思います!

まず、ライカといえば高級カメラの代名詞ですよね。デザインもシンプルでスタイリッシュだし、持っているだけでちょっと特別な気分になれちゃう。そんなライカが今回出してきた「ライカM EV1」は、通常のレンジファインダーではなくて、なんと有機ELパネルを使った新しいビューファインダーを搭載しているそうです。これ、私的にはかなりのイノベーションだと思うんです!

いままでのM型ライカは、アナログな良さがあったけど、ピント合わせがちょっと難しいってときもあったんですよね。でも「ライカM EV1」なら、視力に関係なく、より快適にピントを合わせられるんだとか。そういう意味では、素人の私でも安心して撮影できそうだなぁ!😊

また、EVFは576万ドットの高解像度。そして、倍率は0.76倍だから、細かい部分までちゃんと見えるのが嬉しいポイント!特に、私のように初心者が風景やポートレートを撮るときに、ピントが合ってるかドキドキしながら写真を撮る瞬間が多いので、これで自信を持って撮影できちゃうかも。さらに、アイセンサーでEVFと背面モニターの切り替えが自動でできるので、操作もサクサクです。

確かに、マニュアルフォーカスは難しいかもしれないけど、フォーカスピーキングっていうアシスト機能があるおかげで、初心者の私でも満足いく写真が撮れそう!それに、カメラってただただ見た目で選ぶものじゃなくなってきているなーと実感します。カメラの性能が上がると、私たちの表現の幅も広がるって感じですね。

イメージセンサーもなかなかのスペックで、35mmフルサイズの裏面照射型CMOSだから、6030万画素もの高画質写真が撮れるみたい!これ、インスタ映えする写真がたくさん撮れそうで楽しみだなー。あと、画像処理エンジンのMaestro IIIのおかげで、トリプルレゾリューション技術も進化しているみたい。撮った写真のサイズを選べるなんて、柔軟な対応が嬉しいですね。

保存先も、SDカードスロットに加えて64GBの内蔵メモリがついているから、撮影の際も安心。あ、そうそう、スマホとも連携できる機能があるらしくて、撮影した画像をすぐに送り合ったり、リモート撮影ができるのは、友達との旅行中には非常に便利そう!🎒✨

ただ、気になるのはそのお値段!欧州では7950ユーロ、日本では139万7000円での販売が予定されていることから、高級路線を維持しているなぁって。私たち20代女子が手を出せる価格かは微妙だけど、憧れの的にはなりますよね!(笑)

撮影に興味を持ち始めたばかりの私にとって、こういうカメラの情報はすごくドキドキするし、実際に手に取ってみたくなるものです。確かに手が届かないかもしれないけど、こういうニュースを見ていると、いつか自分も素晴らしい写真が撮れる日を夢見て、頑張ろうって思えますよね!

最後に、写真を通していろんな人と繋がって、思い出を共有するって素敵なことなんだなと、改めて感じます。みんなもこの新しいカメラで、自分の撮りたい風景や思い出を形にして、楽しい瞬間を切り取ってみてはいかがでしょうか?それでは、次回の投稿でお会いしましょう!お楽しみに~!😊💖

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