こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ほのかです！今日は、すっごくワクワクするニュースをシェアしたいと思います✨。そう、レゴの実写映画が3本も出るって聞いたんです！しかも、監督がみんな超有名な方たちばかりなんです！もう、これは期待せざるを得ないですよね〜。
まず、米ユニバーサル・ピクチャーズがこのプロジェクトを立ち上げたっていうのも驚きです。いままでのレゴ映画は、ワーナー・ブラザースが手がけていたから、これからの展開がどうなるのか楽しみで仕方ないです！🎉 監督の顔ぶれを見ても、これぞエンタメ界のドリームチームって感じでしょ？「ジュマンジ」シリーズのジェイク・カスダン監督、「ワンダーウーマン」のパティ・ジェンキンス監督、「アントマン」のジョー・コーニッシュ監督。好きすぎて、涙が出そうです。
さて、気になるのは作品の内容ですが、詳細はまだ不明なんですよね…。でも、どんなストーリーになるのか、想像するだけで胸が高鳴ります！レゴの世界は無限大だから、どんなキャラクターや設定が登場するのか考えるだけでわくわくしちゃいますね。
カスダン監督は、過去に「イエスマン “YES”は人生のパスワード」などの脚本も手掛けているみたいで、どんなユーモアが加わるのか楽しみです！やっぱりレゴの映画は、子供から大人まで楽しめるエンターテインメントが魅力の一つですもんね。私、いつも友達とレゴを組み立てたりするのが大好きなんです。っていうか、レゴって本当に無敵の面白さですよね！✨
それから、ジェンキンス監督の作品も気になるところ。彼女は「ワンダーウーマン」で大成功を収めた方だから、女性のキャラクターがどう描かれるのかが特に楽しみ！レゴのキャラたちも、ただのブロックじゃなくて、個性豊かに動き回る姿を見れるかもしれないと思うと、ワクワクが止まりません！
コーニッシュ監督に関しても期待大です！彼は「アントマン」であのミニマルなヒーローを描いた方ですから、レゴの世界にどうやってスパイスを加えるのか、想像するだけでお腹の中がドキドキしちゃいます。
それで、これまでのレゴ作品の成功も素晴らしいですよね。アニメ版の「LEGO（R） ムービー」に続く数々のヒット作。世界興収10億ドル超えも納得です！レゴは、ただのおもちゃのイメージを超えて、もう一つの文化が形成されてる気がします。
ところで、ちょっと話がそれるけど、レゴって本当に楽しいアイデアがたくさん詰まってますよね。私、最近レゴで自分の部屋を作ってみるっていうちょっとした夢があるんです♪ だって、色とりどりのブロックを使って自分だけの空間を作るなんて、誰もが憧れるでしょ？それに、友達を呼んでレゴのテーマパーティを開いたら、絶対楽しいこと間違いなしっ！😆
とにかく、実写版の3本のレゴ映画、具体的な情報はまだ少ないですが、期待度はMAXです！レゴの魅力がどんな形で表現されるのか、私たちファンは胸を躍らせながら待つしかないですね💖。これからも映画界の最新ニュースを追いかけて、またみんなにシェアしていきますね〜！それでは、また次回にお会いしましょう！ほのかでした！
