新しい寄付のカタチ、暗号資産の可能性

社会
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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいこです!今日はちょっと興味深いニュースについてお話ししたいと思います。実は、最近世界食糧計画USAが暗号資産での寄付を受け付けるって発表したの!私たちの生活に密接に関わっている問題で、しかも新しいテクノロジーを活用した寄付のカタチって、ちょっとワクワクしちゃうよね~✨

まず、暗号資産って何かしら?って思うかもしれないけど、つまりはビットコインやイーサリアムみたいなデジタル通貨のこと!今、世界中で猛スピードで普及していて、お金のやり取りの仕組みをどんどん変えているみたい。そんなデジタル資産が、寄付の世界にも広がるなんて、本当に時代の流れを感じるよね~。私なんて、普通のお金を使うのも面倒くさい時があるのに、どうやって使うのかしら?なんて思っちゃうけど(笑)

今回の取り組みで、なんと80以上の種類の暗号資産が寄付に使えるって聞いて、びっくりしたの!それって、いろんな人が「これなら寄付できる!」って参加できるし、より多くの支援が集まる可能性が高まるよね。やっぱり、寄付にハードルがあるとあんまり進まないけど、簡単にできたらもっと多くの人が賛同すると思うの。

それに、寄付を通じての支援は本当に大切。今、世界では200万人以上が飢餓に直面しているっていうけど、それに対して私たちが何もしなかったら、どんどん悲劇が広がってしまうし、無視できない問題だよね。食べ物が足りない人たちがいるのに、私たちが美味しいご飯を食べていることを考えると、本当に心が痛む。だからこそ、こうやって新しい手段で寄付ができるようになったことに感謝したいなと思う。

そして、この取り組みは「緊急飢餓救済基金」を立ち上げて、2025年には5800万人に支援を提供するプログラムにもつながるんだって。すごいビジョンだよね!私たちのちょっとした寄付が、そんな大きなインパクトを生む可能性があると思うと、なんだか自分も参加したくなっちゃう。みんなで力を合わせて少しでも良い方向に進められたらいいなぁ。

特に印象的なのは、ブロックチェーン技術を使って、難民に直接支援物資を届けるっていうところ。取引コストが98%も削減されるなんて、まるで未来の話みたい!これなら、スピード感を持って救済ができるし、従来の方法に比べて不正行為も減るっていうのは素晴らしい。今までは中間業者が絡んでいるケースが多くて、なかなか直接支援が行き届かなかったところに光が差し込む感じだね。

私たちも、自分たちの力が誰かの命を救える可能性があるって考えると、勇気が湧いてくるよね。寄付ってちょっと特別なことって思われがちだけど、実は身近なこととして劇的に変化しているわけだから、みんなも興味を持ってほしいなぁ。

正直、私もまだまだ勉強中だから、もっと深く理解したいし、自分にできることは何かを考えてみたい!気軽に参加できる寄付の方法が増えると、きっとみんなも手を差し伸べてくれるんじゃないかな~と、楽観的に思っちゃう今回のニュース。これからが楽しみだなって思いました!

今日も最後まで読んでくれてありがとう!今後もこうして社会についていろいろ考えてみたいと思いますので、ぜひまた遊びに来てね~!では、まいこでした!

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