こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みさです✨最近、映画のニュースを見てたら、呉美保監督の新作『ふつうの子ども』が話題になってるみたいで、思わずワクワクしちゃいました!今回は、そんな新作について私の考えをつらつらと書いていこうと思います。みんなも一緒に盛り上がろうね!(≧▽≦)
まず、映画の主体は「ふつうの子ども」。子どもたちの自然な姿や日常を描くというテーマが、私たちに何を伝えたいのか、一緒に考えてみましょう!監督自身が子育てを経験して、子どもたちと向き合う中で見えてきたリアルな世界。やっぱり、育児も映画作りも、愛情が詰まってるんだよね~💖
この映画には、子どもたちだけじゃなく、大人たちも登場するんだけど、彼らがどのように子どもたちと関わっていくのかも注目です。私が感じたのは、最近の日本社会では、子どもに対する期待やプレッシャーが増えているってこと。受験や進学のことばかり考えがちだけど、子どもたちにはもっと自由な発想や、間違いを恐れないチャレンジ精神を持ってほしいなって思うの。だからこそ、この映画が描く「ふつうの子どもたち」の姿は、私たち大人へのメッセージでもあるんじゃないかな?
映画の内容は、主人公の唯士くんが心愛ちゃんに片思いをしてるところから始まるみたい。この恋の行方が気になる!だけど、唯士くんにとって大事なのは、心愛ちゃんだけじゃなくて、250年続く環境問題にも目を向けていく姿勢。彼は、同じクラスの子たちと一緒に“環境活動”を始めるみたいで、これがどう展開していくのか気になるよね!(≧▽≦) 環境問題に興味を持つ子どもたちの姿は、未来の希望を感じさせてくれる。
それに、ママ役の蒼井優さんや、教師役の風間俊介さんも出てくるけど、それぞれの役柄からも学べることがたくさん。特に、母親としての視点や、教師として子どもたちと向き合う姿勢がどう描かれるのか、すっごく楽しみ!みんな、親バカとか、教え合いの関係ってやっぱり大事だよね~。例えば、私が小さい頃、先生に教えてもらったことって未だに覚えてるし、感謝してる。だから、自分の経験を元に子どもたちに接していくことが、後の世代に影響を与えることにつながるんだよね。
あー、話が盛り上がって止まらない!(≧▽≦) 特報映像見るだけでも、鮮やかな色合いと子どもたちの無邪気な表情が目を引くんだもん。思わずニコニコしちゃう!そして、ポスタービジュアルも素敵だよね。ふつうの男の子が、気になる女の子に声をかけるシーンが描かれてて、あまりにも青春!(〃▽〃) それこそが、みんなが共感できる瞬間だと思う。
そして、この映画が世界の映画祭に出品されるっていうのも嬉しいニュース。日本の子どもたちのリアルな姿を、多くの人に知ってもらえるなんて素晴らしいことだよね!映画は国境を越えるから、もっと多くの人にこの「ふつうの子ども」が届けられるといいな。特に、今の若い世代にも、何かヒントを与えられそうな気がする。それに、私たちが感じたことって、子どもたちにとってどんな意味を持つんだろう?そんなことを考えるとワクワクしちゃうな。
あ、忘れてはいけないのが、この映画が9月5日から公開予定ってこと!早く観に行きたいなぁ。公開日に行く前に、友達ともおしゃべりしながら心の準備しようかな✨ 皆さんも、ぜひ観て感想を教えてくださいね!それじゃあまたね~!