新しい映画『TOKYOタクシー』で感じた思い出の魔法

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやです!今日は、話題の映画『TOKYOタクシー』の初日舞台挨拶についてお話ししちゃいますね~!最近、寒くなってきたと思ったら、またあったかい日が戻ってきたりして、冬の気配を感じる今日この頃。そんな中、銀座の映画館で行われた舞台挨拶がとっても楽しかったので、テンション上がっちゃいました(*^^*)  この映画、山田洋次監督の91本目の作品で、ホント、サイコーのキャストが揃ってるんです!主演は木村拓哉さんと倍賞千恵子さん。お二人のコンビネーションが素晴らしくて、観客席も笑いに包まれてました♪ 舞台挨拶では、山田監督が作品への思いを語る姿がとても素敵でした。初日という緊張感の中で、「自分では出来上がった映画を一番理解できない」と言っていたのが印象的で、意外にも謙虚な姿勢に感動しました。この監督さん、ほんとに映画を大切にしているんだな~って、心が温かくなった瞬間でした。  さらに気になったのが、倍賞さんのコメント!彼女は若い頃から数多くの映画に出ていて、その経験を活かして「新しいスタート」と語っていたんですが、その表情がとても初々しくて、「84歳でも新しいことにチャレンジしていく姿勢が素晴らしい!」と思っちゃいました。なんだか、ピンク色のテープカットで祝った映像も想像できて、思わず笑っちゃいました(≧∇≦)  そして、もうひとつのハイライトが、なんとファンの前で突然のじゃんけん大会!この時、倍賞さんが負けて、木村さんが勝ったんですけど、その流れが超絶クールでした!お二人とも、まるで子供みたいに楽しそうでしたよ~。まさに、観客との距離が一瞬で縮まった瞬間でした。こうしたサプライズは、ファンとしては嬉しい限りですよね♪  映画のストーリーも、人と人との出会いや心の交流をテーマにしているとのことで、私も映画を観るのが待ちきれません!タクシーを舞台にしたヒューマンドラマということで、毎日の生活に何かしら思い出や感情を持って行ける作品になっているのかな?ってワクワクしちゃいます。撮影が終わった後の木村さんの感想も、映画が「艶に恵まれた作品」に仕上がったとのことで、やっぱり、心がこもっているんだな~って。実際に観たら、どんな感情が溢れてくるんだろう?  映画のテーマにしても、もしかしたら私たちの日常に繋がる部分があったりするかも。自分の思い出を振り返ったり、誰かと共感したりする時間が大切だなーって、映画を見終わった後に感じられるものがあるんでしょうね。人との出会いや交流って、一瞬の出来事でも、ずっと心に残るものだから映画に期待しちゃいます♪  そういえば、最近、新しい友達と一緒に思い出をたくさん作っているんです!映画観賞をした後の軽食タイムが特に楽しくて、おしゃべりが止まらないんです(*´∀`*)『TOKYOタクシー』の公開後に、友達と一緒に観に行ったり、感想を話し合ったりするのも楽しそうですね!もっとたくさんの感動をシェアできる友達が増える予感がします~。  こんな風に、映画ってただのエンターテイメントではなく、私たちの生活の一部になってくれる存在なんだなと再確認しました。心の交流や思い出が、まるで映画の中のタクシーのように、私たちをどこかへ運んでくれるのが嬉しいです!  最後に、初日舞台挨拶に集まったみんなで作り上げた感動が、スクリーン越しに伝わってくることを応援しつつ、映画『TOKYOタクシー』の大ヒットを祈りつつ、今日はこの辺で!また次回も楽しいお話をお届けしますね~!お楽しみに~!

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