こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいかです☆最近、映画業界が変わりつつあるなって感じることが多いんだけど、特に注目したいのが、アルフォンソ・キュアロン監督の新作についてなの。なんと、7時間にも及ぶドラマシリーズが誕生するっていう情報を見つけちゃったの！これって、ただの映画じゃなくて、視聴体験そのものを変えちゃうかもしれないよね？☆
最近の流行りって、短い映画やシリーズが人気だと思ってたんだけど、まさかの逆行だよね。でも、7時間っていうと、普通の映画の2、3本分に相当するから、どうやってそのボリュームを持たせるのか、本当に興味深い！内容が濃いのはもちろん、視聴者がどれだけ没入できるかが鍵になると思うんだ。
もちろん、どんな作品でも最初は不安になることがあるよね。「大丈夫かな？長すぎて飽きちゃわないかな？」なんて考えたり。でも、内容がしっかりしていて、キャストが豪華なら、それだけで期待感が高まるよね！ケイト・ブランシェット、ケビン・クライン、レスリー・マンビル…もう、声を聞くだけでワクワクしちゃう♪
でも、気になるのはやっぱりこの7時間の「Disclaimer（原題）」がアカデミー賞にどう影響を与えるかってこと。現状のアカデミー賞の出品資格って、劇場公開されればオッケーって感じみたいなので、前後編に分けての上映も十分あり得るかもね。これは新しい試みとして、業界に大きな波紋を広げるかも〜！
あたし的には、こうした壮大なストーリー展開が可能になることで、ストーリーテリングの幅も広がると思ってる。今までは短い尺の中で収めなきゃいけないっていうプレッシャーがあったけど、これからはそれを乗り越えて、じっくりとキャラクターの成長や、物語の深い部分まで描けるチャンスが増えるんじゃないかな？
映画とシリーズの境界線がどんどん曖昧になってきた今、この7時間という挑戦がどんな結果を生むのか、すごく楽しみ！そして、この作品が成功すれば、他の監督さんたちも「よし、ウチもやってみよう！」なんて影響を受けるかもね☆
とは言え、やっぱり視聴者としては、長時間の作品には少しプレッシャーがかかるのも事実。途中でトイレに行きたくなったり、ちょっと疲れが出ちゃったり…そういうこともあるかもしれないから、工夫が必要かな。例えば、ちょっとした休憩を取る時間があったら最高！そうやって自分のペースを保ちながら観られることも考慮してほしいな。視聴時間が長いぶん、視聴体験をどうデザインするかって、すごく大切だよね。
でも、毎回同じ内容だとやっぱり飽きちゃうから、話の展開や見せ方を工夫してほしいな〜。視覚的な要素ももちろん大事だけど、脚本や演技も納得できるものでなければ、長時間は厳しい！さてさて、キュアロン監督はどんな作品に仕上げてくれるのか、期待が高まりますね！
今後、7時間のドラマシリーズがどんどん増えてくるのかな？映画館で体験する何とも言えない感動を多くの人に感じてもらえたら、これまた嬉しい限りだね。みんなも是非、キュアロン監督の新作に注目して、ワクワクを感じてみてね！それでは、またお会いしましょう！☆
