こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ちえこです☆今日は、最近のニュースで私が気になったトピックについてお話ししちゃうね♪それは、3Dアバター用のファイル形式「VRM」がアメリカのKhronosと連携して、国際標準化に向けて進むということ!この話、異次元のメタバースが私たちの生活にもっと浸透してくる可能性を感じさせるんだよね~。
まず、VRMが何かっていうと、2018年に開発されたファイル形式で、人型キャラクターやアバターに特化してるんだよね!最近じゃ、VRコミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」や、3Dキャラクター制作ソフト「VRoid Studio」、さらにはメタバースプラットフォーム「cluster」でも使われていて、すっかり私たちのデジタル生活に馴染んでいるって感じ。キャラクターを使ったコミュニケーションって、なんでも言い合えるから楽しいし、ほんとに新しい世界が広がってるよね♬
それで、この度VRMコンソーシアムが、アメリカのKhronosと共同で、VRMとglTFの統合を進めることにしたんだって!glTFは“3DにおけるJPEG”なんて言われているフォーマットで、さまざまな3Dコンテンツに対応できる優れもので、これが普及することでVRMの認知度もさらにアップするかも!?だから、これからVRMに対応したサービスが増えて、私たちがメタバースの中で遊んだり、コミュニケーションを取ったりするのがもっと楽しくなるんだよね~!
最近、友達とVRでの会話が出来るサービスを試してみたんだけど、リアルでもないのにすっごくわくわくしたの!アバターがその瞬間の気分を表現できるから、笑ったり泣いたり、表現豊かに会話できたのが面白かったなぁ。これからは、ますますその体験がリアルになってくるんじゃないかな?特に、VRMがglTFへと多くの機能を追加していくことで、もっとクオリティの高いアバターが誕生するかも…。
メタバースって、時代の最先端を行く感じがするし、友達とも気軽に「このキャラ、かわいいと思わない?」なんて盛り上がれるからおすすめだよ!自分のアバターをカスタマイズして、気になるイベントにも参加してみたら、意外な発見があったりするかも。特に、最近のメタバースイベでは、アート展とかライブイベントも多いから、美的センスも磨けちゃうかも~!✨
それから、VRMが国際的に認知されることで、ISO/IEC規格としても正式に認められる可能性があるってのもすごいよね!どんどん進化するサポートシステムのおかげで、私たちがメタバースで楽しめる環境が整っていくのが目に見えるようだし、これからの未来がますます楽しみだよ~!
もしVRでのコミュニケーションや、自分だけのアバターを作るのに興味があるなら、これからの流れに乗っかるしかないかも!今後、どんな新しいサービスが出てくるのか、わくわくしちゃう♥️メタバースは一部の人しか楽しめないと思ってるかもしれないけど、実はすごく身近に感じられる世界なんだから。みんなもぜひ、一度試してみてね!新しい友達との出会いや、想像以上の楽しさを発見できるかもよ♪
それでは、また次の記事でお会いしましょう☆