こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りりです♪ 今日は、最近の話題となっている日本発のブロックチェーン「Japan Open Chain(JOC)」についてお話ししたいと思います。なんか聞くとワクワクしちゃいますよね!✨
JOCのバリデータに新たにパシフィックメタが参画したっていうニュースが入ってきたの!これが何を意味するのか、私なりに考えてみたよ。まず、日本国内で運営されるブロックチェーンネットワークというのがポイント。海外のプロジェクトって不安になるところもあるけど、JOCは日本企業が安心して利用できる環境を整えているのが嬉しいよね♪
それに、パシフィックメタはなんと、Web3事業に特化している企業なんだって。ちょっと難しい言葉だけど、要するに、インターネットの未来を担うような仕事をしているわけ。エンタープライズ向けの現実資産のトークン化とか、クロスチェーンプロジェクトといった新しいビジネスモデルを提案しているのがとってもクールだよ!彼らがJOCに加わることで、ネットワークのセキュリティが強化されるっていうのもポイント。だって安全に取引できないと、その技術の良さも台無しになっちゃうもんね。
ブロックチェーンの良いところは透明性が高いってこと。取引が記録されているので、改ざんが難しい。だから、プロジェクトの信頼性も高まるし、悪意のある攻撃者が入ってくるのも防げるのかな。パシフィックメタが参画することで、新たなユースケースが生まれること間違いなしだし、グローバル市場への進出も期待できるかも…!
ところで、私、最近NFTにハマってるんだけど、そんな中で生まれる新たなプロジェクトやアートがどんどん増えているのが楽しいんだよね♪ みんなはNFTに対してどう思ってる?自分も何か作品を出したくなっちゃう。でも、まだまだ勉強中だから、まずは素敵な作品を見つけるところからかな~(笑)。
話を戻すと、JOCって実はエコシステムの一部として様々な企業が参画しているみたい。サイバーリンクスや電通、テレビ朝日グループ、京都芸術大学なんかも参加してるって聞いて、すごく多彩な人材が集まっている印象だよね!このような多様な参加者がいることで、より豊かなアイデアが生まれてくるはず。
これまでにソニーグループやNTTが参加していたっていうから、ちょっと残念な気もするけど、それでも新たなスタートアップが加わることで、JOCがどう進化していくのか目が離せないよね。将来的にはもっと多くの企業が関わって、賑やかなネットワークになるかもしれないし、期待大!
みんなでブロックチェーンの可能性を信じて、どんどん進化していく時代に乗り遅れないようにしなきゃね!日々の生活に取り入れていく方法だってどんどん増えてきてるし、私たちもその波に乗らなきゃ。例えば、最近はオンラインでのアート展示や、バーチャルマーケットも盛り上がってるし、自分の好きなものをもっと広げてみても面白いかも!
さて、今日はJOCについて色々お話ししてきたけど、これからもこのようなテクノロジーの進化に注目していきたいな〜!新しい世界が待っていると思うと、胸が高鳴るよね!ぜひみんなも、自分の身の回りにあるテクノロジーに対して興味を持って、楽しんでみてくださいね♪それでは、またね〜!