新たなバトル映画の誕生:権力と裏社会の衝突が描かれる

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こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りょうこです♪今日は最近話題になっている映画について、ちょっとおしゃべりしちゃおうと思うの。特に、権力の闘争と裏社会の戦いが絡む映画って、ドキドキしちゃうし、何よりもスリル満点だよね!

最近公開された映画「対外秘」は、韓国のイ・ウォンテ監督の新作。なんと、この映画が韓国版「ジョーカー」だって言われてるんです!ええ、そう、あの有名なジョーカー。複雑な人物描写と、社会の裏側がテーマになっていて、観る人に強烈な印象を残す作品になっているみたい。

映画の舞台は1992年の釜山。主人公のヘウンは、一見いい奴そうな政治家だけど、実は裏で暗躍している権力者に翻弄されちゃうの。彼が手に入れることになる「極秘文書」は、まさに彼の運命を変える切符なんだ!リベンジを誓った彼は、ヤクザのピルドと手を組んで、無所属ながらも選挙に挑むわけ。これって、今までの自分に対する反逆でもあるし、観ているこっちまでワクワクしちゃうよね!(*^ω^*)

そして、昨今の映画の流れとして、実際にある政治的な問題を扱うことが多いけど、この映画もその例に漏れず、権力闘争を突きつけてくるんだ。お金、権力、裏切り、使用人、マスコミ操作…もうめちゃくちゃな展開が待ち受けているんだろうなぁ。見終わった後、きっと色々なことを考えさせられそう。

日本でもこういうテーマの映画が増えてくるといいなって思うの。現代社会でもいろんな意味で権力の闘争は起こっているし、そういうリアルな部分を映像で描くことで、私たち観客も目を背けずに向き合わせてもらえるのが大事だなぁって。

そして、ヘウンがどんどん狂気に囚われていく様子が予告編でも描かれているみたい!これ、観終わった後の感情の揺れ楽しみにしてる。台詞ひとつひとつに心が揺さぶられるし、感情移入しちゃうだろうなぁ!やっぱり、感情移入できるキャラクターがいてこそ、映画は面白くなるんだよね。

公開日は11月15日からだって。シネマート新宿やヒューマントラストシネマ渋谷など、全国で見ることができるから、これを機に友達や恋人と一緒に観に行くのも楽しそう!一緒にドキドキしながら、感想を言い合うのも素敵でしょ?

あぁ、改めてこうやって考えてみると、映画って本当に奥深いし、時には私たちの生き方にも影響を与えることもあるよね。だからこそ、ぜひ皆さんも「対外秘」、観る価値ありだと思うな。私も絶対に観に行く予定だし、その感想も今度また載せちゃうね!

それじゃあ、今日はこの辺で!また映画の話でおしゃべりしようね~。ヾ(≧▽≦)ノ

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