こんにちは、りさこです!今日は、最近話題になっている企業向けのレイヤー1ブロックチェーン「アーク」のお話をしようと思います✨この新しいテクノロジーは、私たちのビジネスのあり方やお金の流れに大きな影響をもたらすかもしれないんです。しかも、ちょっとドキドキするようなテストネットの公開が行われたんだって!
さて、アークは何かというと、サークルインターネットグループが開発したもので、アメリカのドルに連動したステーブルコイン「USDC」を活用するチェーンなんです。これがすごく重要なんですよね。だってさ、私たちの生活の中にブロックチェーン技術がもっと入り込んでくるってことは、その分、便利さが増すってことだし、いろんな可能性が広がるってことだもん!
アークには、EVM(イーサリアムバーチャルマシン)互換の設計がされていて、これによって多くの既存のDApps(分散型アプリケーション)がそのまま使えるわけ✨つまり、私たちが普段使っているアプリやサービスが、さらに便利になる可能性があるってことだよ!
そして、驚くべきことに、テストネットにはなんと100社以上が参加しているんだって!アポロやBNYメロン、さらには大手のブラックロックやゴールドマン・サックスまで名を連ねていて、ちょっとビックリ👀企業が本気でこのアークの実現を目指していることがわかるね。このような大企業が集まるってことは、やっぱりそれだけ重要な技術ってことだよね。
いまの時代、国際送金や新たな決済手段の開発がどんどん進む中、テクノロジーと金融の融合が加速している印象がある。アマゾン・ウェブ・サービスやマスターカード、ビザも参加しているなんて、未来の決済システムがどうなるのか、とってもワクワクするよね!
ところで、ちょっと熱が入っちゃったけど、これだけじゃないのがアークの凄いところ。将来的には、法定通貨担保型ステーブルコインやトークン化資産の発行基盤としても利用される可能性があるんだ。この辺りは、ちょっぴり難しいかもしれないけど、要は今までよりももっと多様な資産をデジタルで扱えるようになるってこと!
私たちが将来的に、例えば日本円や韓国ウォン、オーストラリアドルなんかをデジタルでやり取りできるようになったら…想像しただけで楽しくなっちゃうよね😊それに、開発元のサークルは、徐々にこのアークを分散型のガバナンス体制に移行させたいという野望があるみたいで、ほんとに楽しみ!
開発やインフラの分野でも、いろんな企業が連携しているみたいで、メタマスクやレジャー、ファイアブロックスなどの名前も聞こえてくる。彼らがどういう風にアークと関わってくるのか、今後の展開が気になって仕方ないわ!
最初はちょっと難しそうに思えるブロックチェーンなんだけど、こうやって新しい技術が進化していく過程を見ていると、やっぱり自分もこの波に乗ってみたいなぁと思っちゃう。特に、未来のデジタル経済では、私たち一人ひとりが参加できる場がたくさんできそうなので、ワクワクが止まらない!
というわけで、今回はアークのテストネット公開について色々と語ってみたけど、あなたのお気に入りのブロックチェーンプロジェクトや、興味があることがあればぜひ教えてね!私たちの未来は、今まさに形作られているのだから、仲間と一緒に楽しみながらこのテクノロジーを見守っていこうね✌️それでは、また次のブログでお会いしましょう〜!


