こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りおです☆ 最近、ブロックチェーンや暗号資産の世界には目が離せない新しいニュースが続々と飛び込んできて、もうワクワクが止まりません💖 今回は、米サークルのUSDCがUnichainにネイティブ対応を開始したってことについて、私のオススメのポイントや気になる点をお話ししちゃいますね!
まず、USDCって何かご存知ですか?簡単に言うと、米ドルにペッグ(固定)されたステーブルコインです。このUSDCがUnichain、つまりレイヤー2の新しいブロックチェーンに対応することになったなんて、ちょっとした大ニュースですよね!これにより、USDCはなんと合計18のチェーンで発行されることになったんです😲すごい数!
Unichain自体、分散型金融(DeFi)向けに特別に設計されたEthreumベースのレイヤー2ソリューションなんですって。この新しいブロックチェーンは、ユニスワップ(Uniswap)の開発元であるUniswap Labsによって作られたというバックグラウンドを持っています。これって、金融分野でもどうしても必要とされるスピードやコスト削減の面で大きく貢献することが期待されるんですよね✨
私的には、サークルがクロスチェーン転送プロトコル(CCTP)を導入したっていうのも見逃せないポイント!これって、異なるブロックチェーン間でUSDCをスムーズに移動できるってことなんですよ。特に複数のチェーンで取引をするユーザーにとっては、簡単に自分の資産を移動できるのは嬉しい限りです。今まで使うことに躊躇していたブロックチェーンも、これを機に使ってみようかなって思ったりしますよね?😊
さて、USDCの対応チェーンを見てみると、もう17のチェーンで発行されているところを見ると、その人気のほどが伺えます。EthereumやSolana、Polygonなど、名だたるチェーンがずらりと並んでいますよ。これさえあれば、私たちもいろいろなDeFiプロジェクトに参加しやすくなるでしょうし、ますますブロックチェーン関連の活動が広がっていく予感がします💃
でも、正直なところ私、こういう新しい技術の進展にちょっと恐れる部分もあったりします。何が確かで、どれが私たちにとって本当に安全なのか…。ブロックチェーンでの取引って絶対的な安全性があるとは限らないから、やっぱり注意が必要だと思うんです。だからこそ、私たちもより慎重に情報を集めて、自分自身を守る必要があるんですよね✨
さらに、このUSDCの展開は、普段はあまり聞き慣れないひとたちにも広がりつつあるという点でもすごく面白い!たとえば、若い世代もこの技術を使いこなせるようになってきたら、もしかしたら未来の金融シーンはガラッと変わるかもしれない!想像しただけでドキドキしますよね♡
それに、いまやお金の価値がデジタルに移行しつつある時代。私たちの生活をどれだけ便利にしてくれるか期待しつつも、時には慎重に選ぶことも忘れずにいたいなと思います。それじゃあ、今回はこれで終わりにしますが、みんなもコメントで意見交換しようよ!これからのブロックチェーンの動きに目が離せない私だけど、他のみんなはどう思ってるんだろう?また次回お話ししましょ〜☆