こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あすかです。今日は、ホラー映画の新しい風について、わくわくしながらお話しさせていただきますね。最近、ホラー愛好者たちの間で話題になっているのが、近藤亮太監督による新作映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』。公開が2025年に決まっていて、今からドキドキが止まりません！(≧▽≦)
この映画は、一般公募のフィルムコンペティションから生まれた作品で、見事大賞を受賞した短編が長編映画化されるという試み。実は、最近の映画業界では、こういう新しい才能の発掘がとっても重要になってきてるんですよね。映画好きとしては、若手の監督がどんな作品を生み出すのか、すごく楽しみです☆
主演には杉田雷麟くんが抜擢されて、彼もまた注目の若手俳優。彼の演技がどんな風に生きるのか、期待が高まります！「兄が失踪する瞬間を映したビデオテープ」という設定が、とっても気になるところ！私は最近、ホラーって言葉だけでドキドキしちゃうんだけど、それがどんな形で描かれるのか、想像するだけでワクワクしちゃうよね。
監督の近藤さんは、「本当に怖い映画を作る」という目標を掲げて制作に取り組んでいるそうです。この言葉が、私たち観客にどんな体験をもたらしてくれるのか、心の内に期待が膨らむばかり！特に、昔のJホラーにあった独特の恐怖感を現代に再現するという姿勢は、もう私の好みドンピシャです♡
最近、ホラー映画は多様化している印象が強いですが、「怖い」と感じるものは何か、見ているこっちの心情に訴えかける部分が大切だと思うの。それこそ、誰もが恐れを抱く「目には見えない何か」の存在ですよね。近藤監督が、そんな心理的な恐怖をたっぷり織り込んだ作品を作る事に力を注いでいる姿勢には、本当に感激しています！
それに、主演の杉田君が選ばれたのも、彼のルックスだけじゃなくて、その演技力が期待されたからなんでしょう。彼が「マカロニえんぴつ」のMVを通じて観客に強い印象を与えたと聞くと、私もMVを見てみたくなるじゃない？なんて素敵な発見だと思います！＾＾
今、特に若い世代に向けた映像作品が増えている中、ホラーもまた新しい形で復活してきていることは、皆で盛り上げていきたいテーマですね。個人的には、ホラーというジャンルが、表現方法やストーリーとして無限の可能性を秘めていると思っていますし、そこに新しい風が吹き込まれるのが楽しみでたまりません！
私自身も映画好きとして、本当に「怖い」と感じる体験がしたいと思っています。この『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』が、私の胸までドキドキするような映画体験を与えてくれることを願っています。そしてこの作品が、また新たなJホラーの名作として名を馳せることを信じています！ほんと、2025年が待ちきれないよ～。
ああ、映画館の大画面で見る時の、あの暗い空間と緊張感、そして思わず目を閉じちゃう瞬間が恋しい！(≧▽≦) あなたたちも、ぜひ一緒に楽しみにしていてくださいね。何か分かったら、またここでシェアしますので、乞うご期待！ それでは、またね～！
