こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さらです!今日は、最近話題になっている映画、「プレゼンス 存在」についておしゃべりしちゃおうと思います~!実はホラー映画はちょっと苦手なんだけど、スティーブン・ソダーバーグ監督の名前を聞いたら、これを観ないわけにはいかないなーって思ったの。
この映画は、幽霊目線で描かれるっていう新たな切り口のホラーで、正直、興味津々なんだよね。家族の物語を追いかけるなんて、ちょっと心に響くものがあるじゃない?特に、崩壊寸前の家族が大きな屋敷に引っ越してきて、そこで起きる不思議な出来事たち。これって、家族の絆や個々の闇を浮き彫りにするような予感がして、ドキドキしちゃう。
ポスターもすごくインパクトがあって、X線で見たような不気味な家族写真って、もう想像するだけで背筋がゾクゾクする!特に、キャラクターごとのビジュアルが独特で、フランシス・ベーコンのアートを思わせる歪み方…!アートとしても楽しめそうだけど、ホラーとしてどれだけ心を揺さぶるのか期待が高まるよね~。
クロエ役のカリーナ・リャンちゃんが、家の中に何かを感じ取るっていうのが特に気になる!彼女のポスターには、“彼女は「 」を感じる”のコピーがあるみたいで、気になっちゃう。何を感じるんだろうって想像するだけで、心がざわざわしちゃうよ…。
それに、母親レベッカ(ルーシー・リュー)もまた、家族を気にせず、自分のストレスやキャリアのことに目が向いているみたい。彼女のビジュアルにある“We are blind to what really matters.”って言葉が気になる…!私たちも、忙しさに追われて家族のことを忘れがちだよね。こういうテーマが盛り込まれていると、映画を観ながら自分のライフスタイルも振り返りたくなっちゃうな~。
もちろん、ホラー映画だから、逃げることもできないし、ドキドキするシーンもたくさん待っているのかもしれないけど、だからこそ観る価値があるよね!日常に疲れている社会人の皆さんにも、何かしらの気づきや、カタルシスを提供してくれる作品になると思うな。
映画は3月7日に公開されるらしいから、私は友達と観に行く予定。おしゃれして、ポップコーン持って、わいわい楽しみたい!この映画が私たちにどんなメッセージを伝えてくれるか、今から楽しみで仕方ないっ。夢中になって観るつもりだし、ラストでどんな衝撃が待っているか想像もつかないよ~。
ホラー映画の魅力って、怖さの中に潜む人間ドラマだと思うのね。だから、さらにはちょっとしたドキドキと一緒に温かい心を持って帰りたいな!皆さんも一緒に新たなホラー体験に挑戦してみようよ!それではまたね!