こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるです♡今日は、ビッグなホラー映画のニュースをお届けしまーす!ちょっとしたホラー好きな私としては、今からワクワクが止まりません!(≧∀≦)
さて、最近、サム・ライミとジョーダン・ピールというホラー映画界のレジェンドが手がける新作「Portrait of God(原題)」が話題になっているんです。特に、この二人がタッグを組むのは初めてということで、ファンの期待はMAX!お二人の過去作を考えると、どんな恐ろしい作品が生まれるのか、もう感じるだけでドキドキしちゃいますよねぇ。
この映画の元となるのは、ディラン・クラークという気鋭の映像作家が手がけた短編ホラー。YouTubeで860万回も再生されたそうで、その人気の高さが伺えます!それにしても、860万回ってすごいですね。私もさっそく短編を見てみたくなっちゃった✨
短編のストーリーは、信心深い若い女性が「神はどんな姿をしているのか?」っていう質問に対する不気味な答えを見つけていく内容なんだって。うーん、神の姿って一体どういうものか、考えたことある?私的には、神様が可愛い猫の姿だったら最高だなとか思っちゃう(笑)。でも、ホラーな視点で描かれるなら、全く違う恐ろしい展開になるかもしれないし…想像するだけでワクワクが止まらないよ!
それと、今回のプロデュースを務めるサム・ライミさんの作品と言えば、「死霊のはらわた」などの名作がありますよね。これまで数々の恐怖を私たちに与えてくれた彼が、新たなホラーを作り上げるだなんて、まるで夢のよう。ライミさんといえば、独特な視点での恐怖描写が特徴だけど、ジョーダン・ピールさんも負けず劣らずのスリルを提供してくれるハズ!「ゲット・アウト」や「ウィンストン・ダラー」における素晴らしいストーリーテリングも印象的だよね。
これまでの作品からも、彼らがコラボすることで、一体どんな新たな恐怖が誕生するのか本当に楽しみで仕方ありません。そして、ディラン・クラーク監督も、最近注目を集めている新進気鋭の映像作家。短編がブレイクするなんて、彼がいかに才気溢れる人物かを物語っているよね~!これからの活躍も期待大!
ホラー映画ファンとしては、完成を心待ちにしながらも、ちょっと緊張しちゃう部分もあるんですがね(笑)。それでも、新たなストーリーやキャラクターに出会えると思うと、嬉しさが勝っちゃう!特に、短編から長編になることで、どんな深みや背景が追加されるのかが気になるところ。
映画業界は常に新しい挑戦が求められる場所だけど、こういった新しい才能の登場がいい刺激になるし、お互いに良い影響をもたらすと思うんだよね。だから、みんなもぜひ「Portrait of God」の今後に注目してみてほしい!この作品がどんなホラー体験を私たちに提供してくれるのか、心から楽しみにしているから一緒に盛り上がろうね♬
ということで、今回は「Portrait of God」の魅力をお伝えしました。これからも、映画の話題やホラーについて、どんどん語っていくからよろしくね!ではでは、また次回お会いしましょう~!(๑>◡<๑)


