こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みずきです(*^^*)。今日は最近のテクノロジーのニュースをお届けしようと思うんですけど、なんと!テザー社が新しいマイニングプール「オーシャン」のハッシュレートを割り当てるということで、話題になっていますよね。こういう画期的なプロジェクトって、なんだか心がワクワクしますよね~!✨
テザー社といえば、USD建てステーブルコイン「USDT」で有名ですけど、これを運用することで、暗号資産の柔軟性や流動性を提供してきたんですよね。さらにその上、マイニングプールにも手を伸ばすなんて、意外にも多角的なアプローチ⁈ 美味しいビジネスチャンスをしっかりと掴んでいる印象です!
さて、この「オーシャン」って実は、マイナーたちが自由にブロックテンプレートを作成できるオープンソースのDATUMプロトコルを使用しているんですって。これがまた素晴らしいポイント!中央集権的な仲介に依存せずに、自分の意思でマイニングができちゃうっていうのが、マイナーにとってはまさに夢のようなシステムですね!あたしもやってみたくなっちゃうな~、マイニングってどうやってやるの?って思っちゃうw
さらに驚くべきは、テザー社がアフリカの農村部にも目を向けているところ!現地に「DATUMゲートウェイ」を導入して、そこで自立的にブロックテンプレートを生成させるみたい。これが実現すれば、当たり前だけどビットコインのマイニング文化が、まさに世界中に広がるってことですよね。すごい!全世界の農村がマイニングの舞台になる日も近いかもしれませんね~!
そして、テザー社の最近の投資にも注目が集まっています!自己保管型のウォレットを手がけるフィンテック企業フィゼンに対して、新たに戦略的投資をしたというニュースが飛び込んできました。これにより、複数のブロックチェーンでステーブルコインを統合運用することが可能になるって、なんだか未来を先取りしている感じがしますね~。
フィゼンは、消費者や企業向けに seamless(シームレス)な決済サービスを提供しているそうで、これなら、お金の管理が簡単になるし、ユーザーにも優しいシステムが出来上がりますね。面倒な手続きなしで安全かつ直感的に暗号資産の保存や送金ができるなんて、本当に便利です! QRコードやカードリーダーで即座に法定通貨に替えられるなら、お店側も助かるだろうし、これからもっと普及していくんじゃないかしら?✨
マイニングやデジタル決済のニュースを見るたび、なんだか時代が進化してるんだなって実感します。気が付けば、私たちの生活はもはや仮想通貨なしでは考えられない世の中になってきてる! これからどんなテクノロジーの進化が待っているのか、もう期待しかない!🌟
さて、これからもこういった面白いニュースや新しいテクノロジーの話題をどんどん追っていきたいと思っているので、楽しみにしててね~!ではまた、次の投稿でお会いしましょう!バイバイ!