こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、るなです。今日は、メルカリがスポットワーク市場に乗り込んできたという話題について、私なりに掘り下げてみたいと思います!✨
最近、スポットワークって言葉をよく耳にしませんか?特にリモートワークが一般的になってから、副業や短時間での働き方が重視されるようになってきた気がします。そんな中、新たにメルカリがこの市場に参戦してきたんです!3か月で500万人の登録者を獲得したというから、びっくりですよね。メルカリと言えば、フリマアプリでの成功が有名ですが、次のステージとしてこのスポットワークに賭けているのはすごく興味深いです。
メルカリのCEO、山田進太郎さんは「中期的にNo.1を目指す」と意気込んでいるそうですが、現在のところタイミーという先行する企業がいて、ちょっと手強い相手という感じ。私、正直言って、タイミーってサービスを利用したことがないんですが、どうやらスキマバイトと言われるスタイルが受けているみたい。自分の好きな時間に働けるって、フリーランスライクで、魅力的‼️
スタート時から顕著だったタイミーの成長には、社会情勢も絡んでいるみたいですね。特に副業解禁やコロナ禍での変化、さらには物価の上昇も、タイミー利用の追い風になっているとか。最近のニュースでも、生活コストが上がっているって話をよく聞くので、多少なりともお金を稼ぎたくなる気持ち、めっちゃ分かります。私も最近、趣味を生かせる副業を考えたりしてるので、自分の好きなことを仕事にできる選択肢が増えるのは嬉しいですね😊
ここで注目すべきは、タイミーの利用者の年齢層が幅広いこと!20・30代だけじゃなくて、高齢者の方も利用しているって、すごく面白い現象だと思いません?65歳以上のワーカーも、数が増えているらしいので、年齢に関わらず、自分の時間を有効に使いたいというニーズがあるんでしょうね。
しかも、タイミーは業種でも幅が広がっていて、スーパーマーケットやホテル、さらには農業なんかでも利用されているみたい。タノシイ!今まで知らなかった業種にも、スポットワークが浸透していくのは、すごく面白いなって思います。
そこで、気になるのがメルカリがこの市場でどんな戦略を立ててくるかってこと。特に、フリマアプリと言えば、簡単に売買ができて、ユーザーの敷居が低いイメージがありますよね。そういう特性を活かして、スポットワーク市場でも同じようにユーザーを広げることができるのか、見物だなって感じです👌
また、メルカリが参入することで、スポットワークの競争も激化するかもしれないし、ユーザーにとっては選択肢が増えるのは嬉しいことです!いろんな企業がこの市場に入ってくることで、条件が良くなる可能性もあるし、正直ワクワク✨
これからの時代、働き方がどんどん自由になってきて、私たち世代にとっては特に重要ですよね。これからの世の中で求められる働き方がどう変わっていくのか楽しみですし、投資やビジネスの観点からも要チェックなトピックだと思います!
それでは、次回のブログ記事もお楽しみに~!また書くので、よろしくね!みんなも新たな働き方について、ぜひ考えてみてね!(≧▽≦)