こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ななです！最近、Netflixがまた面白そうなシリーズを発表したらしいので、それについてお話ししたいと思います✨
そのシリーズは、作家ジュリア・メイ・ジョナスのデビュー小説を元にしたもので、タイトルは「ウラジーミル」なんですって！ちょっと興味がそそられませんか？主人公は知的な中年女性で、年下の男性に心を奪われてしまうというストーリーが描かれているみたい。年上女性と年下男性の関係って、なんだかエキサイティングな響きがありますよね(≧▽≦)！
この主人公は大学の教授で、旦那さんも同じ大学の教授なんだけど、二人は長年、お互いに婚外恋愛を認めているっていう設定が斬新！でも、旦那が元教え子との不適切な関係で問題を抱えることになると、ちょっとした緊張感が生まれるんですって。そのタイミングに新たな若い小説家が登場して、主人公は彼にハマっていくという流れなんだとか。
こういうストーリーって、いかにも女性の心の葛藤が描かれそうで期待しちゃう😍！年齢差のある恋愛に対する偏見や、婚外恋愛の現実、果たして彼女はどういう選択をするのか、興味津々です！
最近のNetflixのオリジナルシリーズって、色々なテーマを取り扱っているけれど、こうやって中年女性にスポットを当てる作品は案外少ないような気がするのは私だけかな？中年と呼ばれる年代に入ると、もしかして恋愛やサクセスストーリーに対する見方も変わってきたり、日常にちょっとした刺激を求めたりするんだと思うの。そんな中年女性の心理描写がきちんと描かれると、本当に面白くなるはず！
それに、主演のレイチェル・ワイズって、本当に素敵な女優さんだよね。「女王陛下のお気に入り」や「ナイロビの蜂」の中での彼女を見ていると、本当に魅力的で、上品さと色気を兼ね備えた感じがたまらないの✨。彼女が演じるこのキャラクターは、どんな風に描かれるのか、早く見たいな〜♪
そして、脚本を手がけるのは原作者のジョナスさんと、もう一人の脚本家のケイト・ロビンさんなんだけど、こういうコラボって本当に期待できるよね！彼女たちがどんな物語を作り上げるのか、ワクワクしちゃう(*´艸｀*)。特に、「アフェア 情事の行方」の脚本に携わっていたケイト・ロビンさんということで、ディープでありながらもエモーショナルな展開が待っている予感がするの！
さて、こんな風に年齢や経験に基づくストーリーは、私たち20代女子にも参考になることが多い気がするの。恋愛や人間関係の問題、私たちが避けては通れないテーマだもんね。自分の人生や恋愛について考えると、少し大人になった気がするし、実際の恋愛にどう活かしていくか、期待が広がっちゃいます。
今後のストーリー展開やキャラクターの成長を楽しみにしているので、新シリーズが配信されたら、ぜひみんなで見ようね！また感想をシェアし合いたいなぁ♪
というわけで、今回はNetflixの新シリーズ「ウラジーミル」について語ってみました！これからも面白いエンタメ情報たくさんあげるので、ぜひチェックしてね！それじゃあ、またね〜！
