新たな家族の形を描く映画がついに日本に!

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきこです!今日は、とっても素敵な中国映画が12月に日本で公開されることが決まったお知らせをお届けします✨最近、映画の情報をいろいろとチェックしている私ですが、これ、めちゃくちゃ楽しみなんです〜!だって、新鋭監督ポン・ウェイが手掛けた「夏が来て、冬が往く」っていう作品が、全国の映画館で観られるんですもの💖

この映画のストーリーは、子供の頃に養子に出された主人公が、家族と再会するっていう感動の物語。すごく切ないけど、同時に希望を感じるようなストーリー展開が待っているみたいで、もうワクワクが止まりません!👀家族って本当に複雑で、時には理解しあえないこともあるけど、再会して心の温もりが戻ってくるって、なんだか私も共感しちゃうなぁ〜って。特に長女と次女がそれぞれの思いを抱えている姿には、思わず涙が出そうです。

この映画の中には、家父長制や養子のならわしについてのテーマも描かれているらしい。ああ、そう考えると、家族の形や男女のあり方について考えさせられますよね…現代社会でもまだまだ古い考え方が根強く残っている部分があるから、これを観ることで、共感できる女子がたくさんいるのではないかな。

予告編を観たことがある方はもうご存じかもしれませんが、この映画、青島の美しい風景も最大の魅力の一つ。色とりどりの海や空の映像が目に浮かぶだけで、実際にその場にいるかのように感じちゃう!まさに、心が癒される映像美が広がるので、心をリフレッシュさせたいときにもぴったりだと思います。

しかも、是枝裕和や滝田洋二郎、池松壮亮といった、日本でも有名な映画監督や俳優陣が、応援コメントを寄せているんです!それだけでも、この映画の価値が伝わってくる気がするし、業界のスゴイ人たちが絶賛する作品をその目で見ることができるのは、本当に幸運!😊🎉

最近、私も友達と一緒に映画を観に行くことが増えてきたので、ぜひみんなでこの作品を観に行こうって盛り上がってます。感動的なストーリーを一緒に体験することで、ただの友達以上の絆が深まるんじゃないかなって💖✨例えば、私たちもそれぞれの家族の事情を抱えているから、映画を観ることで何かしらの気づきや共感が生まれるかも。

あと、毎年年末に近づくにつれて、感謝の気持ちや出会った人たちとのつながりを振り返るのもいいなと思うんです。この映画を観ることで、家族や友達との絆の大切さを再確認できるかも。年末にこういった心温まる映画を見ることで、2023年を振り返りつつ、2024年への希望も見つけられる気がするんですよね〜✨

さて、12月27日は新宿武蔵野館での公開が決まっていますが、私も早速チケットを予約したいと思ってます!映画はやっぱり、スクリーンで観るのが一番だもんね😍みんなも、気になる情報は逃さずにチェックしておいてね!それでは、また次回のブログでお会いしましょう。楽しみな映画の話題、たっぷり共有していくのでお楽しみに〜!

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