こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりです✨今日は最近のホラー映画の話題についてお話ししたいと思います!特に、近藤亮太監督による新作映画「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」について、私の視点で語っちゃいますね!
最近、映画館に行ったんですが、ホラー映画って本当に怖いですよね!でも、なんだかその怖さが堪らなくて、ついつい観に行っちゃうんです😱さて、近藤監督の作品は短編から長編へと進化したものなんですが、彼の哲学がとっても魅力的なんですよ。「自分が本当に怖いと思うことを撮る」って、本気で映画を作っている姿勢が伝わってきますよね〜。
監督は短編を撮った時、長編にするつもりはなかったそうです。なのに、新聞の記事からインスパイアを受けて、変わった具体的なアイデアが浮かんだみたい。それが、不法投棄された骨壺の話題。なんだか不気味で、ホラー映画にはもってこいの発想ですよね!神隠しが起こる山なんて、まさに日本の伝説を思い出しますし、ホラー要素としては最高です!
Q&Aのコーナーでは、観客から「怖かった!」という声が多かったみたい。私も観たら失神しそう。でも、興味津々の気持ちでいっぱいです。それに、長回しのシーンって、一体どんな迫力なんだろう?撮影もタイトだったって聞くし、若手俳優たちの実力も相まって、まるで本当にそこにいるかのようなリアリティがあったら嬉しいな〜!
それにしても、監督は俳優の選び方にもこだわっていて、その人の佇まいが大事って言ってるのが印象的。ホラー映画って、一部の人には嫌われがちだけど、実は演技の力で決まるところも大きいと思うんです。画面に映った時の説得力がないと、いくらホラー要素が揃っても観客を引き込むことはできないよね?
彼は、若手ながらも力のある俳優たちをキャスティングしたそうです。その中には、観たことのある俳優がいたりして、個人的に応援しています!若い才能が集まることで、映画全体に新しい風が吹いている感じがします✨
それに、近藤監督が気をつけたことが「現場で自分が本当に怖いと思っていることを撮る」ってところ。これ、すごく大事だと思います。好きな映画を撮るためには、自分が不安を感じることを切り取る必要があるわけですもんね。自分の内なる恐怖を映し出すって、映画の深みを増すものに違いありません!
最後に、平井亜門さんが出演しているっていうのもポイント高い!初めてホラー映画に出演することになった彼は、自身の演技を通じていろんな発見をしたみたい。こういう挑戦って、すごく素敵だなぁって思います。やっぱり、恐怖体験を通じて成長する姿って、観客から見ると応援したくなる部分がありますよね。
映画が公開されたら、私は絶対に観に行くつもりです!みんなも一緒に恐怖体験してみない?その後に友達と一緒にドーナツでも食べながら、怖かったことについて語るのも楽しそう!ホラー映画の後のスイーツは最高ですからね😊
それでは、また次回のブログでお会いしましょう〜!楽しい映画ライフを!