こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいかです✨今日は、私がちょっと気になっている映画についてお話ししたいと思います！それは、綾野剛が主演する映画「星と月は天の穴」。この作品、映画界に新たな風を吹き込む若き女優、咲耶が出演しているんです。彼女が演じる紀子というキャラクターは、物語の中で自らの欲望に目覚めていくという重要な役割を担っていて、なんとも魅力的なストーリーなのです。
まず、咲耶について話をしたいな。すごく清楚でありながら妖艶な雰囲気を持つ彼女、まさに新星と呼ぶにふさわしい存在！彼女のプロフィールを見ると、2000年生まれで、17歳の時に母親が監督した映画でデビューしたんだって。それから本格的な役者を目指すようになったのは最近のことらしく、彼女の成長がすごく楽しみ。その上、両親が個性的な俳優さんたちで、育ちがちょっと面白い！私も個性的なのが好きだから、彼女に親近感が湧いちゃうんだよね。
さてさて、映画の中で彼女が演じる紀子は、綾野剛演じる小説家の矢添と出会って運命が大きく変わるんだ。その過程で女性としての欲望や、自分らしさを探し求める姿勢が描かれていて、とても魅力的。オーディションに挑む時、彼女は全セリフを覚えてきたようで、その情熱が制作陣の心を掴んだらしい。このエピソードを聞くだけで、ますます彼女に興味が湧いてくるよね！
この作品が1969年という時代設定を持っていることも面白い。懐かしい昭和の雰囲気を感じながら、現代の私たちが知らない世界に触れられるのは、まるでタイムトラベルをしているみたい。咲耶はこのために60年代の映画を観て、当時の女性たちの言葉遣いや喋り方を研究したんだって。そういう努力がちゃんと実を結んでいるんだから、もう応援したくなっちゃう💕
また、この映画で咲耶が大胆なラブシーンにも挑戦しているらしく、彼女自身は「オールヌードの作品に出てみたい」という願望があったらしい。このオープンマインドさ、好きだな〜と思ってしまう！最近は作品に対して自由な表現が増えているとはいえ、やはりまだまだハードルが高い部分もあると思う。そんな中で、彼女が自分の理想的な作品に出られるなんて素敵だよね。
咲耶が照れた様子で「初号試写で自分のヌードを見ても恥ずかしくなかった」と言ったエピソードも印象的。これって映像の美しさや、作品全体への愛情があってこその結果だと思うの。監督からは「今までどこにいたの？」と感嘆された彼女、これからさらに注目されること間違いなし！私も映画が公開されたら、絶対に見に行くつもり🫶
この「星と月は天の穴」は、12月19日から全国公開される予定。もう、心待ちにしちゃってるよ！！また、10月17日からは綾野剛のキャラクター写真を使ったムビチケカードも発売されるんだって。ファンには堪らないアイテムになりそう。
最後に、咲耶の存在が作品の中でどれほどの輝きを放つのか、同世代として応援したい気持ちが盛り上がっています✨彼女のこれからの活躍や新たな挑戦が楽しみで仕方ないです。ぜひ皆さんも「星と月は天の穴」を観に行って、咲耶のチャレンジを一緒に応援しましょう！それでは、次回のブログでまたね〜！
