こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆうこです😊今日は、映像の世界に新しい風を吹き込む川上さわ監督の最新作「地獄のSE」についてお話しします！この作品、最近全国での拡大上映が決定したんです！やっぱりいい映画は沢山の人に観てもらいたいよね。私、すごくワクワクしてます♪
まず、川上監督についてちょっと紹介するね。彼女が19歳の時に撮った映画「散文、あるいはルール」で早くもグランプリを受賞したんだよ！その若さで才能を見せつけるなんて、すごすぎる！✨そして、20歳の時に初長編映画として「地獄のSE」を完成させたというから、ほんとに期待が高まります。これからの日本映画界を引っ張っていくんじゃないかしら？
「地獄のSE」は架空の町を舞台に、恋に戸惑う女子中学生の物語。実はね、この町にはなんだか不思議な狂気が潜んでいるみたい。彼女たちの恋愛に影響を与える要素が満載で、観客はドキドキしながら引き込まれること間違いなし！観るだけでなく、考えさせられる要素があるのも、映画の魅力の一つだよね。
上映初日から連日満席だったらしいの！私も行きたかったなぁ～😩 あー、でもこれから全国で上映されるから、チャンス到来！東京都内のStrangerでは16分間のメイキング映像付きで上映らしいので、その特別感も楽しみよ。ほんの少しでも、舞台裏を知ると感情移入が深まるよね！
上映後には監督やキャストとのカフェ座談会もあるみたいで、ファンにはたまらないイベント！やっぱり、映画を見るだけでなく、制作に関わった人たちの思いを知るのも重要だと思う。その会話の中で、作品の裏に隠された意味やエピソードを聞いてみたいなぁ…✨
それに、舞台挨拶も続いて行われるから、直接監督やキャストに会えるチャンスる！これは盛り上がること間違いなし！ファン同士で話し合って、お互いの感想をシェアするのも楽しいよね。私も、映画を観た後に友達と感想を語り合うのが大好きだもん。映画は気持ちを分かち合う素敵な手段だよね～♪
この映画は海外の映画祭でも注目されているらしく、川上監督の作品がどのように評価されるのか、気になるところ。日本だけではなく、海外の人たちにも受け入れられるなんて、凄いことだよね。自分の文化を超えて共鳴する作品を作れる人って、やっぱり特別だと思うな！
川上さわ監督が作り上げた「地獄のSE」には、観客を驚かせ、戸惑わせ、そして魅了する力が秘められている感じがします。普段の何気ない日常に潜む不思議さを、こんな風に映像として表現できるのは、まさに芸術ですよね。そういう目で観ると、本当に楽しい発見があると思います。みなさんも、ぜひ劇場で観てみてください！新しい視点や感動が待っているはず😊
それでは、また次回のブログでお会いしましょう～！
