新たな才能が映画を盛り上げる!短編映画祭の舞台裏を覗いてみた

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みきです。今日はちょっと映画好きな私が、最近の国際短編映画祭についてお話ししたいと思います✨ 実は、最近知ったプロジェクト「GEMSTONE Creative Label」で、新たに短編映画が3本も完成したんですよ!それに参加している西野七瀬さんや本郷奏多さんの姿をニュースで見たときは、思わず「おぉ!」って声が出ちゃった💖

さて、このプロジェクト、実は東宝の若手社員たちが立ち上げたものなんだって!すごいよね、自分たちの手で新しい映画を作るなんて、夢があって素敵😊 私も昔、映画を作りたいなーって思ったことがあったから、本当に憧れるなぁ。特に、映画製作ってチームワークが大事だから、若い人たちが集まって新しい風を吹かせているのがとっても魅力的✨

話を戻して、今回の映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2025」では、レッドカーペットセレモニーが開かれて、その光景もテレビで観ていてワクワクしたよ~!特に、西野さんがドレスをまとってあのカーペットを歩く姿、まるで映画のワンシーンみたいで、すごくエレガントだった✨ 本郷さんのスタイルも抜群で、「やっぱりこの二人はすごいな!」って思っちゃった。

そして注目の短編映画たちも全て異なるテーマで、見応えがありそうなの!まずは「インフルエンサーゴースト」。これ、現代社会のSNSや炎上問題をテーマにしたクリーチャーホラーなんだって。たしかに、今の時代にぴったりの題材だよね。SNSで注目を浴びることも素敵だけれど、それによって陥る危険もたくさんあるもんね。西野さんの演じるキャラクターが自身のアイデンティティを取り戻すために奮闘する姿に、思わず共感しちゃいそう💦

続いて「顔のない街」。これは近未来のお話で、顔を自由に変えられる社会なんだって。周りに同じ顔の人がいるという設定は、ちょっと恐ろしい気もするけれど、考えさせられる内容でもあると思う。この映画を観ると、自分らしさって何だろう?って深く考える機会になるかもしれないなぁ😌✨

最後の「ソニックビート」は、青春ストーリーということで、私たち世代にはたまらない!陸上部のイサオがプレッシャーに直面するという内容で、青春の葛藤や自分を見つめ直す様子が描かれているそう。こういう物語は、自分の思い出と重ね合わせて観ちゃいそうで、感情移入しちゃうかも!🏃‍♀️💨

このように、ユニークで多様な作品たちが世に出ることは本当に素晴らしいことです。特に、監督の年齢も若いから新しい視点を持っているのも魅力的だし、これからもたくさんの創造力豊かな作品が生まれるのを楽しみにしています!いろんな人たちが協力して作り上げる映画は、やっぱり理由があって素晴らしいんだな~って思う今日この頃😊

ちなみに、映画祭はオンラインや東京の各会場でも開催中で、6月30日まで楽しめるから、時間がある人はぜひ観に行ってみてね!きっと新しい視点や感情体験ができること間違いなし✌️

それでは皆さん、素敵な映画鑑賞の時間を楽しんでくださいね~!また次回のブログでお会いしましょう!

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