こんにちは、皆さん!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆです✨今日は、若手映画作家たちの新たな挑戦についてお話ししちゃいます!映画ってさ、ただ観るだけじゃなくて、作る楽しさもあるよね。最近、映画業界の新星たちが集まって、素敵な短編映画を作ったんだって!その名も「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」っていうプロジェクト。何それ、おしゃれすぎる!
まず、このプロジェクトはすごくユニークで、日本映画の未来を担う若手監督たちが、文化庁の支援を受けて、オリジナルの短編映画を作るための育成の場なんだよ。つまり、私たちの前に立ち上がる次世代の才能たちがここに集まっているわけ!このプロジェクトは2006年から始まって、これまでにも多くの素晴らしい監督が輩出されているみたいだから、期待しちゃうよね♪
さてさて、ちょっと気になるのは、今年の「ndjc」で選ばれた4人の監督たち!彼らの作品、めっちゃ楽しみだね!それぞれの作品がどんな感じで、どんなメッセージを持っているのか気になる〜。よし、ひとつずつ紹介していくよ。
まずは、たかはしそうた監督作品の「あて所に尋ねあたりません」。これは、派遣労働者として働く女性が主人公のお話なんだって。今の時代にピッタリなテーマじゃない?私たちの世代も派遣で頑張ってる人たちがいっぱいだし、彼女の気持ちを理解できる気がするなぁ〜。主演の神田さんと共演者たちが映画について語る姿も楽しみだね💕
次は、佐藤そのみ監督の「スリーピング・スワン」。大学中退後にアルバイトをしながらの主人公たちのお話だって。あ〜、私も学生の時、なんとなく将来に不安を感じてた時期があったから、その気持ち分かるかも。今を頑張っている彼らを見て、勇気をもらえそう!主演の諏訪珠理さんと白本彩奈さんのコンビも素敵だし、二人がどんな演技をしているのか、気になる〜!
そして、武田かりん監督の「いちばん星は遠く輝く」。これ、恋愛の切なさがテーマなんだって。私自身、恋愛の悲しみって言葉を聞くだけで、共感しちゃうなぁ…(涙)登場人物たちの心情がどう描かれているのか、すごく気になる!主演の石川瑠華さんや瀬戸真莉奈さんの演技にも期待大!
最後に、守田悠人監督の「あわいの魔物たち」。空き家に帰省するという設定がまた面白いよね〜。昔の思い出とか、家族のことをふと思い出しながら観たら、涙腺がゆるみそう(笑)。愛犬とのエピソードも、癒し要素があっていいね!出演の中村映里子さんや遊屋慎太郎さんの雰囲気にも注目だよ!きっと、心温まるストーリーなんだろうな。
上映会では、西ヶ谷寿一スーパーバイザーがこの4作品の個性を称賛して、作品ごとのテイストの違いを評価するんだって!こういうのって、観客と監督たちが直に触れ合える貴重な機会だから、すごく楽しそう!新しい映画の風を感じるなんて、ワクワクしちゃうね✨
このプロジェクトを通じて、新たな才能が花開く瞬間を見るのが楽しみなんだよね。今後の日本映画界がどう変わっていくのか、目が離せない!❤️みんなも、映画館で新作映画を楽しんで、これからの映画界を一緒に応援しようね!それでは、また次回のブログでお会いしましょう!あゆでした〜!