みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えりこです☆今日は、映画好きな私がめちゃくちゃワクワクするニュースをお届けしますね!なんと、若手の監督が第78回カンヌ国際映画祭に出品されることが決まったんです!その名も団塚唯我監督の「見はらし世代」!なんか、タイトルからして「これ、絶対見たい!」って思っちゃうし、期待感がハンパないです。
まず、団塚監督はこれが長編映画の初監督作なんだって!それだけでもすごいのに、なんとカンヌの監督週間に出品されるって、めちゃくちゃ名誉なことじゃない?日本ではそんなに若い監督が注目されるのって珍しいし、ほんとに新しい才能が生まれてきているんだなぁと感じるよ(≧▽≦)。
映画の内容についても気になる部分がたくさんあって、舞台は再開発が進む東京・渋谷。この場所、実は私の大好きな街なんだけど、そんな渋谷を舞台にした物語ってだけで、すでに心が踊る!母親の死を背景に、父親と息子の関係性が描かれるって、なんだか深いテーマに触れそうで、ちょっとシリアスな感じもするよね。出演者の中には、遠藤憲一さんや井川遥さん、そして黒崎煌代さんといった豪華なキャストもいて、彼らがどんな表現をしてくれるのかが楽しみすぎる!
特に、黒崎煌代さんは2023年度NHK連続テレビ小説「ブギウギ」でデビューしたばかりの新星。彼女の演技には注目が集まっていて、これが初主演作っていうから、期待値が上がる一方だよね。信頼関係のある団塚監督とのタッグなので、彼女の演技もきっと素晴らしいものになるはず!あ~も早く見たくてしょうがない!
それにしても、団塚監督のコメントがまたいいんだよね。「素晴らしいスタッフ、キャストの皆様と作れたからこそのご褒美だと自信を持って言えます」って、監督自身がこの作品にいかに情熱を注いできたかが伺える。映画って、ただの娯楽じゃなくて、製作に関わるすべての人の思いが詰まったものだから、その思いが観客に届いたら素敵だよね。だって、ついつい感情移入しちゃうじゃん?✨
そして、映画祭という場所での上映って、特に特別な瞬間だと思うの。いろんな国から集った映画ファンやクリエイターたちと同じ場所で、自分の作品を発表できるなんて、最高の夢だよね!カンヌでの初めての経験をする団塚監督の姿を想像するだけで、私もドキドキしちゃう~!
これからも新たな才能がどんどん登場して、映画界を盛り上げていってほしいなぁ。最近は特に、若手クリエイターが自分の声を大切にしながら作品を作る場面を見かけることが多くて、どの作品もそれぞれの個性が光っていて最高だよ。また、映画業界だけじゃなくて、音楽やアートなど、いろんな分野で新しい才能が育っている時代だよね。
ここで、ちょっと雑談したいんだけど、最近私も映画やドラマを見るのがライフスタイルの一部になっていて、友達と「どの映画が泣けるか」とか「どこが面白いか」って話すのが楽しいの!映画館の雰囲気やポップコーンを食べながら楽しむひとときがたまらなく好き。特に、カンヌみたいな国際的な映画祭で、あの特別な雰囲気を感じられる人たちが本当に羨ましい!
さて、団塚監督の「見はらし世代」がどれだけ多くの人に感動を与えるのか、本当に楽しみ!ちゃんと映画が全国公開されたら、私も劇場に見に行きたいと思っているので、映画好きな皆さんも一緒に応援しましょうね(≧▽≦)!では、また次回にお会いしましょう~!ワクワクすることがたくさん待っているはずなので、楽しみにしててねっ☆