こんにちは、皆さん!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りかこです☆今日は、若手女優の服部樹咲ちゃんの初主演映画『BISHU 世界でいちばん優しい服』の初日舞台挨拶についてお話ししたいと思います。最近、彼女のニュースを見てびっくりしたの。なんと、身長が10センチ伸びたんだって!すごくない?✨それに、彼女が初めて主演を務める映画として大きなステップを踏み出したことも、これからの活躍に期待が高まりますよね!
この映画は、彼女が演じる“史織”というキャラクターが発達障害を抱えた女の子を描いた感動的なストーリーなの。主な舞台は、尾州地域という素晴らしい織物の産地。家族の温かさや、夢を持つ大切さが詰まった作品で、見る人に癒しを与えるものだと思うな~🍀。彼女の明るい笑顔とフレンドリーさが、史織の役柄にぴったりだなって思ったよ。
舞台挨拶では、観客への感謝の言葉を述べていた樹咲ちゃん。ほんとに素敵な思いを持ってるなぁと思いながら、私も観に行ったら泣いちゃうかも!彼女がどれだけその役を大切に思っていたのか、準備段階から撮影を通じて心を込めて取り組んだことを聞いて、こちらまでワクワクしてきた。みんなも一緒に映画を見て、ニコニコしながら帰りたい気持ち、すっごくよくわかるな~😊。
それにしても、彼女が語っていた「機織り工場」のシーン!難しかったけど、たくさんの機械があって、本当に職人の知識や技が求められる現場だと感じたって言ってたのも印象的。糸の結び方にもこだわっていたりして、じゃあ私も頑張って習ってみたい!なんて思っちゃった。😅でも彼女、練習をする中で「器用だ」と言われても、「私は不器用だと思っている」って照れくさそうに言ってたのが可愛い!私も自分に自信がないことが多いから共感しちゃうな~。
それにしても、西川監督や共演者のみなさんに支えられながら成長していく姿は、見ているこちらまで心温まるものがある。特に黒川君とのエピソードも素敵だったよね。彼も感受性豊かで、撮影前にハンディキャップを持っている方たちとの交流会に参加していたっていうのも、すごく良い経験だったんだろうな~。
そして、舞台挨拶での田中さんとのトークもとっても印象的。彼女の成長を目の当たりにして、すごく驚いていたようで、彼の「親戚のおじちゃん」みたいな感覚が面白かった(笑)。当時は13歳だった樹咲ちゃんが、今はもう高校生で、成長した姿を見せているのが感動的だよね。いたずらっぽい表情で「わたしも成長したねって言われるのが嬉しい」と答える姿には、思わずほっこりしちゃった😍。
こうやって、彼女たちがそれぞれの経験を積み重ねていく様子がとても素晴らしいの。私たちも、彼女たちから元気をもらえて、今できることを頑張っていかなきゃ!ファッションやライフスタイルももちろん大事ですが、こんな精神的な成長についても、一緒に応援していきたいな~と思った次第です。そして、映画がたくさんの人に見てもらえて、観客からの感想をたくさん聞けたら、きっと樹咲ちゃんも嬉しいだろうな🙌。
これからも彼女の活躍を応援し続けたいし、次の作品にも期待大です!皆さんもぜひ、映画館で「BISHU 世界でいちばん優しい服」と樹咲ちゃんの成長を見守ってくださいね!では、今日はこの辺で。また次回のブログでお会いしましょう~!