こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆです!最近、ちょっと気になるニュースがあったので、今日はそのことについてお話ししたいと思います。独自の視点で、みんなにも共有しちゃうよ〜!(≧▽≦)
さてさて、先日、大阪市議会で『障がい者就労支援の加算金制度』についての意見書が可決されたってニュースを見たんです。これね、正直言ってすごく大事な話だと思うんです!っていうのも、障がいを持った方々がどれだけ社会で活躍できるかっていうのは、私たち世代も非常に関わることだよね。
まず、障がい者の就労支援って言うと、どんなイメージを持つ?私もあまり詳しくなかったんだけど、実はこの制度、いろんな問題を抱えているみたい。特に、大阪市内である企業が過大な加算金を受け取っていた疑いが出てきたという報道があったんだって。その企業、なんと利用者を一時的に就労させては“はい、また戻ります!”なんて繰り返して、加算金をゲットするという、ちょっと怪しい操作をしていたらしいの。
え、そんなのアリなの?!って思った方も多いはず。世の中には、こういう穴を利用して悪さをする人たちがいるのよね〜。だからこそ、議会では意見書が提出されて、制度の見直しが求められたという流れ。この意見書には、ちゃんと事業所の規模に沿った人数の上限などを設けることが提案されていて、非常に現実的だと思った!
私も友達と話していて、やっぱり必要なのは『公平性』だな〜って感じるの。障がい者の方がそれぞれに必要としている支援を受けられるように、一歩一歩改善していくことが大切だよね。こういう制度って、時に見直しが必要で、国や市にしっかり意見を伝えなければならないと思うんだ。
いや〜、これについて考えていると、いろんな思いが巡るわけ。例えば、私の友人も昔に就労支援を受けていたことがあって、それを通じていかに社会に出て行くことができるのかの支援が大事なのかを、彼女の経験から学んだりもしたの。支援があることで希望が持てるし、実際に成長していくことだって可能なわけだから、制度の質の向上は絶対に必要だよね。
それに、さっきも言ったように、もうちょっと制度がしっかりすることで、障がい者の方々がもっと自由に、自分の道を選べる環境が整うと思うんだ。私たちが応援することで、彼らの未来が少しでも明るくなるなら嬉しいな〜って、つい考えちゃう。
ちなみに、最近は友達とカフェでおしゃべりすることが多いんだけど、こういう社会の問題について話すのって、すごく意味のある時間だよね。私たちは、いつも楽しいことばかりではなく、たまにはこうやって大事なことを考えてみるのも必要だな〜って思ったり。
結局、今回の意見書可決は、単なる制度の見直しじゃなくて、より良い未来へ向けた第一歩だと思うの。これからも障がい者支援制度が進化していけば、どれだけの方々が救われるかわかんないし、私たちもその一部になれるかもしれない。
さて、今日のお話はここまで!みんなもこれからの社会のこと、少し考えてみてね♡また、次のブログでお会いしましょう!それでは、バイバイ〜!


