新たな数学の扉を開けた普通の会社員の挑戦

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こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、めいです!今日は、最近話題になった数学の話をシェアしちゃいます。まさかの普通の会社員が数学の新しい図形を発見したらしいんですって!?Σ(°д°)すごくないですか!?いつものように、私のわがままな視点で振り返ってみるね!

これ、実は6月にarXivに公開された論文のことなんだけど、その著者が普通の会社員っていうのがポイントなんです。彼の名はMiki Imura氏。(✨やっぱり、何者かは別として、こういうアクティブな人っていいよね!)彼は趣味でタイリングパターンを作成していたみたいで、Facebook上には「数学的タイリングと平面充填」というコミュニティがあって、なんと12万人以上のメンバーがいるんだとか。うわ!すごい人たちが集まってる!( ̄∀ ̄)

5月には彼が作成したパターンがコミュニティ内で話題になって、6700件以上のリアクションをもらったそうです。もう、完全に「盛り上がってる!」って感じ🎉これを見たら、私もタイリングやりたくなっちゃうかも!皆さん、プログラミングに挑戦するのは本当に面白いことだと思いますよ。遊び感覚でやれるし、意外な発見もあるし!

さて、このImura氏、彼のタイリングパターンが大人気になった後、数学的背景をしっかり残しておきたいと考えたみたいで、arXivへの投稿を決意したとのこと。これがまたすごい!有給休暇を使って約5日間で論文を完成させたらしいんだけど、その集中力、私も見習いたいなぁ( ˘з˘)

彼が発見したのは「非周期的タイリング」と呼ばれるもので、これは、どんなにずらしても元のパターンとは完全に一致しないものなんだって!普通の正方形とか六角形で作ったものは「周期的タイリング」と呼ばれるものなんですが、それに対して、彼の発見は全く新しい地平を開いたようなものなんですね。

非周期的タイリングのなかで特に有名なのが、ロジャー・ペンローズ氏が作った「ペンローズ・タイル」なんだけれど、彼の発見はそれに引けを取らないんじゃないかと、私なんかは思っちゃう。だって、普通の会社員がここまでやったっていう背景が素晴らしいじゃないですか!もはや「数学って難しい」という固定観念を覆すような出来事です。

それにしても、最近の若い人たちって趣味や特技を活かして、すごいことを成し遂げる人が増えてる気がします。私も、もっとインスパイアされなきゃなぁ!友達とカフェ巡りしてる場合じゃないかもしれない…(あ、でもそれも楽しいし…複雑! 😂)

イマドキの時代、私たちも何か特別なことに挑戦してみませんか?やってみたいこと、ずっと夢見ていたこと、もしかしたらそれが新しい発見につながるかもしれないし!Imura氏みたいに、自分の創造性を信じて、思い切ってチャレンジしたいですね(*^^*)

あ、そうそう、彼が作り出したタイリングパターンについてもっと知りたいって思ったそこのあなた!次はその具体的なパターンを見てみたいよね!一緒に数学の世界に足を踏み入れていこうよ。そして、もしかしたら、あなたも新たな発見をするかも!

何かを始めるのに遅すぎるってことはないから、今日からでも気軽にトライしてみてね!それでは、また次のブログでお会いしましょう!じゃあね~!

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