新たな映像体験を提供する映画『黒の牛』の魅力に迫る!

エンタメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです!今日は映画『黒の牛』について語らせていただきます!この映画、もうワクワクが止まらないんですよ〜!✨

まず、ここで注目したいのは、監督の蔦哲一朗さんがこの作品を完成させるために8年もかけたということ。映画って、時間をかけるほど深みが増すものだと思うんですが、それを体現している作品になるんじゃないかと期待大です。いわゆる「十牛図」をテーマにしているらしく、禅に基づく深い哲学が織り込まれているみたい。こういう精神性のある作品って、観た後に何かしらの気づきをもたらしてくれるから、心が豊かになりますよね〜!みんなでポコポコ考えながら観たいな。

次に、主演のリー・カンションさんが本作で演じる役、なんと禅僧だそうです!💡彼の演技って、独特の存在感があって、いつも彼が登場すると画面がグッと引き締まる感じがあるんですよね。私の中で彼は「見た目も中身も深い大人の男性」ってイメージが強いので、どんな禅僧を演じるのかすっごく気になります!それに加えて、田中泯さんも出演されるそうで、どちらの俳優さんも演技力が素晴らしいので、目が離せませんよ〜!

そして、ちょっと特別なところもあって、映画には坂本龍一さんが生前に参加表明していた楽曲が使われていると聞きました。彼の音楽は本当に神秘的で、心に響いてくるんです。映像と音楽が組み合わさったとき、どんなに素敵な体験が生まれるのか、想像するだけでニヤニヤしちゃいます!💖

ティザービジュアルもすごく印象的です。漆黒の背景に浮かぶ黒い牛。これがまた、なんとも言えない美しさを醸し出しています。「黒之牛」という毛筆のロゴ、今回のためにリー・カンションさんが直筆で書いたものだそうで、彼のセンスを感じますね〜。そのビジュアルからは、観客を惹きつけるパワーが感じられます。見ただけで映画の世界観に引き込まれる予感!✨

ちなみに、公開日は2026年1月23日です!でも、先行販売の特典付き全国共通特別鑑賞券が新宿K’s cinemaで取扱われるらしいので、行きたくなっちゃう。特典の非売品リーフレットって、コレクター心をくすぐりますよね。数量限定の先着順ということなので、早めにチェックしないと!絶対に欲しい〜!私のお友達も一緒に行く予定なんですが、オシャレに着飾って行きたいなーと思ってます。

映画や舞台って、ただの娯楽だけじゃなくて、私たちの心を豊かにしてくれる特別な存在。『黒の牛』もそんな映画になるんじゃないかなと期待しています。観た後は、㊙何か気づきや感動で心がいっぱいになりそう。これからの上映が待ち遠しいな〜!

というわけで、映画『黒の牛』について熱く語りましたが、みんなはどう思いますか?💕ぜひ観た後に感想とか話しましょうね!それでは次回のブログでお会いしましょう!ばいば〜い!

タイトルとURLをコピーしました