こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるこです！今日はちょっと面白いお話をしちゃおうと思います。最近、映画って横長のスクリーンで見るものっていうイメージが強いよね。でも、最近では縦型映画なんていう新しいスタイルが注目を集めているんだって。特にTikTokと東宝が組んで開催している「TikTok TOHO Film Festival」がとっても話題になっているの！この映画祭の魅力について、私なりに感じたことをお届けしちゃうね！✨
まず、この映画祭を通してどんな作品が生まれているのか気になるところだよね。TikTokと言えば、短い動画をサクッと楽しんじゃうプラットフォーム。今や、若いクリエイターたちがどんどん独自の視点で映像を作る実験的な場になっているので、そこでの挑戦が縦型映画としての新たな可能性を広げているってわけ。
そして、この映画祭が始まったころは、クリエイターたちも手探り状態だったみたい。だけど、年々応募作品のレベルが上がっていて、深いテーマやメッセージを持つ素敵な作品がたくさん生まれているんだって。私もこういう挑戦って大好き！自分が何か伝えたいことを映像にして、多くの人に感動を与えるって本当に素敵なことだよね。これからの映画はこうした新しい形に進化していくのかもしれないなぁ。
でね、東宝のエンタテインメントユニットの方が言ってたんだけど、映画祭の目的は「才能を見つけ出すこと」なんだって！これって超ワクワクしない？正直、私も映画に関わる仕事をしてみたいなぁって思ったりもしちゃうよ。こういう舞台があるからこそ、新しい才能が輝きだすのってすごくいいよね。その活動が、今後も多くのクリエイターたちに活躍の場を与えてくれると思うと、期待が高まるのよ〜！
それに、やっぱりスマホで簡単に動画が撮れる時代だから、どんな人でも自分の想いを映像にしやすくなっていると思うんだ！インスタグラムやティックトックで日々クリエイティブな表現をしている人たちが、映画祭に取り組むことで新たな作品が生まれていく。これって新しい時代のクリエイターたちにとっては本当にありがたいことだよね。私も普段からおしゃれな動画を撮って投稿したりしているから、やっぱりそういう気持ちはすごくわかる！
正直、縦型ってどうなの？って最初は思ったけど、映像に広がりがあって、登場人物へのフォーカスがしっかりできていると、意外と感情移入しやすかったりするんだよね〜。もう、私も映画祭に参加してみたくなっちゃった！(笑)
雑談みたいになっちゃったけれど、最後に「TikTok TOHO Film Festival 2024」での受賞作品も語っちゃおうと思う！グランプリを受賞したのは「遊園人」、準グランプリが「モブライフ」、アニメ・CG賞は「灯台守と迷子の幽霊」、特別賞に「絶滅メシ」、そして「きみの色」賞が「僕の春は何色」だったみたい。どれも気になる作品ばかりだから、私も後で必ずチェックしてみるね！
ハルコ流の結論としては、新たな表現方法としての縦型映画が、これからの映画文化に大きな影響を与えるはずってこと！🍿これからも映画は進化し続けるし、若いクリエイターたちにとっても夢の舞台になることを心から願ってるよ！また次回も楽しい話題をお届けするから、見逃さないでね〜！
