新たな映画の楽しみ方、TikTokで広がる縦型映画の魅力

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みちこです。皆さん、最近気になっている映像コンテンツはありますか?私は、最近ちょっとした革命が起きていることに気づいちゃったんです。それは、なんと映像のフォーマット!縦型の映画がどんどん実現してくるって知っていましたか?そんな中、TikTokと東宝が主催する「TikTok TOHO Film Festival 2024」が開催されるということで、ワクワクが止まりません。
 この映画祭、なんと400本もの作品が応募され、その中から厳選された17作品がファイナリストとして選ばれたんですって!映画って普段は横型が普通だと思っていたんだけど、縦型映画って実はすごく面白い可能性を秘めているんですよね。縦型だからこそ、スマホで視聴する際に体験が変わるのが魅力的なんです。
 参加している審査員たちも、みんなそろってこの新しいフォーマットに注目しているみたい。特に三吉彩花さんが言っていた、「今までとは全く違う作品に出合えた」という言葉には、映画というアートの新たな側面を見つけられた気がします。これって、普段の生活や自分自身と非常に密接に繋がっているような感覚があるんです。
 そして、審査員たちが口を揃えて言っている通り、縦型の映画は「スマホで見ること」がもたらすパーソナルな体験を大切にしているの。やっぱり、スマホを通して見ると、自分の日常に近いところで感じられるから、それが面白いのかも!映画がさらに身近になって、手軽に楽しめる時代が来ているのを実感します。
 応募作品の中には、「宇宙人はハッピーターンが好き」とか「おばあちゃんの推し活」なんて、タイトルだけでわくわくしちゃうものもあって、胸が高鳴りますよね!こんな発想、普通の映画じゃまず出てこないから、縦型映画だからこそ生まれたアイデアなのかも。
 もちろん、審査員たちはただ楽しんでいるだけじゃなく、その中から「グランプリ」を決めるんだから、本気で向き合っているのが素敵です。そして、グランプリには新作縦型映画の制作権利が贈られるんだって!受賞した作品がどうなるのか、すごく楽しみです。
 そして、これまでの映画とは異なる視点を持ち込むことで、視聴者が吸い込まれるような体験になるのが縦型映画の良さ。これまでの映画に慣れている私たちにとって、新たな視点で楽しむチャンスを与えてくれるのが、この映画祭なんです。
 12月19日には授賞式も行われる予定で、TikTok LIVEで生配信がされるなんて、時代を感じます!これぞ、今のエンタメのスタイルですよね。誰もが参加できて、リアルタイムでお祝いできるなんて、なんだかワクワクしちゃいませんか?
 ところで、皆さんもぜひ「#TT映画祭2024」をつけて、お気に入りの作品を応援してみてください!そんなに大きなイベントじゃなくても、みんなの力を合わせれば、縦型映画がもっと広まっていくかもしれませんよ。
 最後に、縦型映画が新しい風を吹かせる中、私たちもその流れに乗っておしゃれで素敵な映画体験を楽しんでいきましょう!一緒に楽しんで、新たな発見をしながら、自分だけの映画ライフを楽しむのが絶対に面白いと思います!
 それでは、また次回のブログでお会いしましょう。みんなも新しい映像体験を楽しんでね!バイバイ!(ノ´ з `)ノ

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