みんな、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやかです✨今日は、またまた映画の舞台挨拶の様子をお届けしちゃうよ！実は、最近の映画イベントに参加してみたら、めちゃくちゃワクワクする出来事だらけで、みんなにもシェアしたいなぁと思って書いちゃったの！今回は、ある新作映画の公開記念舞台挨拶についてお話しするね。これから映画を見る予定の人も、すでに見た人も、ぜひ最後まで読んでね！
さてさて、最近、映画「愚か者の身分」が公開されたって知ってた？📽️これは西尾潤氏のデビュー作を映画化したもので、なんと第30回釜山国際映画祭で最優秀俳優賞を受賞した俳優たちが出演しているんだよね。キャストには北村匠海くん、林裕太くん、綾野剛くん、山下美月ちゃん、永田琴監督がいて、みんなすごく熱い思いを持って作品に挑んでいるのが伝わってくるの！
舞台挨拶の日、青空の下で行われたイベントはとても晴れやかで、キャストたちもみんなおしゃれして登場したの。北村くんは特に、「この映画で僕らが見てきた景色は、今までの俳優人生でも初めての経験ばかりだったな～」って話していて、まるで思い出に浸っているようだったよ。そういう姿を見るとなんだかこちらまで温かい気持ちになっちゃう。感謝の気持ちがあふれている言葉って、自分の人生にも活かせる気がするし、聞いていると心が打たれちゃうよね。
映画の内容は、貧しさから闇ビジネスの世界に足を踏み入れる若者たちのお話なんだけど、彼らの絆がすごく深いの。北村くんが演じるタクヤと、林くんが演じるマモルの友情が、洗練された演技でしっかり描かれているんだ。なんていうのかな、友達って本当に大事だなって、改めて思わされる！私も友達と一緒にいるときは自然体で居られるし、そういう瞬間が何よりの宝物だなって感じるんだよね。
林くんは舞台挨拶の中で、「あんなに本気で缶蹴りするなんて思わなかった」って言ってて、ちょっと笑っちゃった（笑）。それに、歌舞伎町という土地ならではのロケの話もしていて、なんかワクワクするエピソードだったなぁ。歌舞伎町って、色々なカルチャーが交じっているから、その中での撮影って面白いだろうな！
また、北村くんが林くんの演技を褒めたときの林くんの嬉しそうな表情が可愛くて、「これ見ました？！」みたいにドヤ顔してたのも良かったよ！若い俳優たちの素直な感情って、見ているこちらまで幸せにしてくれるから、思わずニヤニヤしちゃうんだよね。
それから、山下美月ちゃんが言っていたことも印象的。彼女が、楽屋での様子を語っていて、まるで兄弟みたいに過ごしている姿を想像すると、なんだかほっこりしちゃう。役を超えて友情を育む姿を見ると、こちらまで嬉しくなっちゃうし、映画だけでなく、彼らの絆も画面を通して感じることができるの。
最後には、綾野剛くんの発言が面白かった！彼は、10年前の「新宿スワン」の撮影との比較をしていて、歌舞伎町の空気が変わったことを話していたの。新しい時代を迎えているんだな〜って思うと、時の流れを感じる瞬間でした！アーティストとして成長していく姿は本当に素敵だし、彼自身も役作りのために体を鍛えているとのことで、まさに努力の賜物だなと思ったよ。
ふぁ〜、こんな風にキャストたちの人柄や絆が見える舞台挨拶って、本当に貴重な体験だと思った！映画自体も楽しめるだけじゃなく、背後にある人間ドラマを感じられるところが、映画の魅力だよね😊これからも、こういったイベントでの気づきをたくさんシェアしていきたいな。映画が好きなみんなも、ぜひ映画館に足を運んで、自分だけの感想を見つけてみてね！それでは、またね～！あやかでした～！✨
