こんにちは、みんな！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおです☆今日は、ウォルター・サレス監督の新作映画「アイム・スティル・ヒア」についてお話ししたいと思います。なんと、この映画は国際長編映画賞を受賞したその名もアカデミー賞で話題になっているみたい！すごいよね～！(≧▽≦)
さて、映画の舞台は1970年代のブラジル。なんだかシリアスそうだけど、実際には、「指定された日」を迎えるまで、家族と一緒に穏やかに暮らしていた元国会議員ルーベンス・パイヴァさんとその家族の日常が描かれるみたい。う～ん、なんかこういう映画って、見ているうちに心の奥にじわじわと響いてくる感覚があるよね。
この映画のストーリーは、実際に起こった出来事に基づいているんだって。え、実話？それがまた面白い！元国会議員のパイヴァさんが誘拐されちゃうシーン、なんかドキドキの展開が待っている予感がするわー！その中で、奥さんのエウニセが夫を探し続ける姿が描かれているみたいだけど、彼女の強さって本当に素敵。暗い時代の中でも、愛を信じ続けるというメッセージが伝わってくる気がする…(；д；)
キャストもすっごく豪華で、エウニセ役にはフェルナンダ・トーレスさんが！彼女はすでに第82回ゴールデングローブ賞で主演女優賞を受賞した経歴があるから、期待できる☆お母様が出演した作品にも登場しているみたいだから、家族の絆って本当にすごいなぁって思うの！こういう相乗効果、映画業界では自然とできちゃうのかも？
これからの映画公開日も楽しみで、8月8日に新宿武蔵野館で初公開が決まったみたいだね。その日を楽しみに待つしかない！っと、ここで少し休憩しようと思って…最近カフェ巡りが趣味なんだけど、みんなはどう？おすすめのカフェがあったらぜひ教えてね☆それに、映画観る前にカフェでお友達とおしゃべりするのも最高だよね～♪この間もお気に入りのカフェで紅茶を飲みながら、本読んでたんだ～。あ、その本がまた面白くて面白くて！お話しいたら止まらないかも(≧▽≦)
さて、話を戻そう！この映画が描く歴史的な背景はとても大切だけど、映画を通じて私たちが何を感じ取るかが重要だと思う。抑圧される中でも声を上げ続ける人物たちの姿は、今の時代にも通じるメッセージがあるはず。私たちも、何かを伝えるための強い意志を持つことが必要なのかもしれない！映画を観るのが待ちきれないなぁ。
この「アイム・スティル・ヒア」、サレス監督の特別な思いが込められている作品だと思う。実際の出来事からインスピレーションを得て制作されたということは、監督自身の過去の経験が反映されているということ。こういう作品に触れることで、私たちも新たな価値観や多様性を受け入れられるかもしれないよね。
結局、6月の後半に入って夏が待ち遠しいし、映画もどんどん公開されるから、私としてはワクワク感が止まらないよ！「アイム・スティル・ヒア」、きっと観た後に語りたくなる作品だと思うから、みんなもぜひ観に行こうね☆これからもいろいろな映画を紹介していくから、次の投稿も楽しみにしててね！それでは、またね～！(≧▽≦)
