こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりこです✨今日も元気にお届けしまーす!最近、ニュースを見ていたら、なんと東北大学が新しい毒クラゲを発見したとか!その名前は「ミカヅキノエボシ」っていうんだって。(*´∇`*)あの有名なカツオノエボシの仲間らしいけど、私たちの生活や自然環境にどんな影響があるのか、ちょっと考えてみませんか?まず、名前からして可愛いね!三日月から名付けられたって話、ロマンチックじゃない?でも、実態は結構恐ろしい。だって、このクラゲは有毒なんだって!痛みや腫れを伴う刺傷があるって、考えただけでゾッとする・・・。沖縄から相模湾にはもうカツオノエボシ属のクラゲがいたけれど、東北地方での発見は初めてみたい。これって結構重要なことよね。日本海域の生態系が変わってきている証拠かもしれないよ!?さてさて、どうしてこんな新しいクラゲが東北地方に現れたのかってことなんだけど、研究結果によると、最近の高海面水温の異常が原因らしいの。黒潮が北上して、温かい海水が東北地方にも流れ込んできたのが影響しているんだって。うわぁ、海の生態系も気候変動の影響を受けるなんて、本当に驚き!(゚д゚)海の温度が変わるだけで、こんな新しい生物が来ちゃうなんて、まさに生態系の変化を物語っているよね。私たちが普段遊びに行くようなビーチにも、これからは気をつけないといけなくなっちゃうかも。あれ、夏にビーチで遊ぶ予定あるのに、クラゲがたくさんいたらどうしよう…ってちょっと心配。最近の夏は結構暑くなっているし、海水の温度も上がるから、その影響で毒クラゲが増えちゃうの?
それにしても、気候変動って、私たちの生活にも影響を与えるものなんですね。いつものビーチでのんびりしていたら、新種のクラゲに刺されちゃったり・・・なんてことになるかもしれないなんて、なんか映画のワンシーンみたいじゃない?( ˘•ω•˘ ) 冷静に考えてみると、クラゲの出現や分布の変化は、確実に私たち人間や生態系に影響を与えるでしょう。これからの季節、海に行く私たちは、この新たな脅威をどうにかしないといけないんでしょうかね。やっぱり注意が必要なんだろうな。これからも研究チームが動向を見守っていくということだから、私たちも興味を持っておくことが大事かもしれないなーって感じるよ!
今後の海の生態系がどう変化するのか、本当に気になるところ。私たちの住む場所も変わっていくんだから、そういう情報には敏感でいたいよね。みんなも、ビーチに行くときは、少しだけ注意を払って、楽しい夏を過ごしましょうね!大切なのは、無理のない範囲で楽しむことだから!それでは、次のブログでまた会いましょう!バイバイ!(*^▽^*)


