こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほです💖
最近、映画「火の華」が公開されるということで、本当に話題になってますよね！自衛隊日報問題に触れた作品ということで、ちょっと重たいテーマではあるけれど、見逃せないんです！今回はこの映画について、私なりの視点でお話ししてみたいなと思います✨
映画って、ただのエンターテインメントじゃないってよく言われるよね。でも「火の華」は、まさにその言葉を体現している感じ。自衛官のリアルな体験を基にしているから、観る人それぞれに何かしらのメッセージが届くんじゃないかなって思うの。特に、元自衛官や現役自衛官たちが共感しているというのも、ただのフィクションとは違う生の声がそこにあるからだよね。
私、映画館で予告を観たとき、すっごく引き込まれちゃった！迫力ある銃撃戦のシーンもあったし、主人公が抱える心の闇や光の部分が美しい花火の映像と合わさって、圧倒されちゃったの😊✨ やっぱり、映画には心を揺さぶる力があるなって、再確認しました。
監督は小島央大さんで、彼はすでに「JOINT」で注目を集めた才能なんだって。新しい打ち合わせを経て、彼の独特な世界観がどのように形になるのか、とても楽しみだよね！それに、主演の山本一賢さんも気になっていて、彼がどのように主人公を演じるのか、期待が膨らむばかり。
そして、ファイナル予告編での池松壮亮さんの言葉がとても響いた！「恐るべき才能の序章に、是非出会ってほしい」って、彼女自身もすごくこの作品に思い入れがあるんだろうなって感じる💖 映画を通じて、新しい視点が得られるのは本当に素敵なことだよね。彼の言葉には、観る人に勇気を与える力があると思うんだ。
それにさ、試写会での高評価も気になるところ。93%の満足度って、すごいよね！過去や現実、トラウマに向き合う姿は、観る人の心に何か訴えかけるものがあるんじゃないかな。「今の日本でも起こりうる」といった意見もあり、実際に自衛官の方々が感じることが少しでも理解できるかもしれない。
正直、映画を観る前にこのテーマについての知識が少なかった私だけど、こういった作品を通じて学ぶことができるって本当に大事だなって思ってるの。難しいニュースばかりの毎日だけど、映画がその入り口になってくれると嬉しいなぁ😊
「火の華」は、10月31日から全国で順次公開されるらしいから、もうすでに観に行くのが楽しみで仕方がないよ～！ひょっとしたら、同じ思いを抱えている人たちにとっても、この映画は心に響く何かをもたらしてくれるかもしれない。
明日何を観ようか迷ったら、ぜひこの「火の華」を候補に入れてみて！一緒に心の冒険に出かけましょう✨ それでは、また次回のブログでお会いしましょうね！
