新たな短編映画集が描く東京の日常の裏側とは?

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こんばんは~✨ ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あみです!今日はちょっと面白い映画のお話をしちゃうよ!最近、外山文治監督が8年ぶりに短編集「東京予報」を発表したんだって。あたし、映画は好きでもジャンルにこだわることが多いから、こういう新作邦画には興味津々!特に短編って、サクッと見れるところがいいよね😉

それにしても、「東京予報」ってタイトルからしてなんかオシャレでしょ?東京の「かたすみのひかり」がテーマっていうのも、ちょっと詩的で心惹かれるものがあるよね。この映画集は、なんと3作品が収められていて、それぞれがまた全然違った雰囲気を持ってるのが魅力的なの。まずは一つ目の「名前、呼んでほしい」。これは不倫関係を解消するために、最後の1日を夫婦として過ごす男女のストーリーなんだって。うーん、切ない恋模様が描かれてるみたいで、映画館で見たら涙腺崩壊しそう😢でも、こういうリアルな恋愛って、観るたびに考えちゃうなぁ。

次に紹介するのは「はるうらら」。これ、まさに女子中学生の小ネタが色々詰まってる感じ!似たような二人の女子中学生が、何やらピンク色の悪戯をしちゃうらしいんだよね。SNSで父親を発見して、二人で入れ替わり作戦。超面白そうじゃない?もう友達に「この映画一緒に見に行こう!」って声をかけたくなるよ。青春って感じだし、特にヘアスタイルとかも盛り上がりそう😆

最後は「forget-me-not」。これがまたシニカルなんだよね。ガールズバーで働く女性たちが、ネットカフェで亡くなった常連客の葬儀に参列するって!?なんか現代の孤独感を描き出すような内容で、思わず考えさせられそう。葬儀に行く理由が「死んだ時にその人の価値ってバレちゃう」のセリフがズシンとくるらしいけど、なんか現代社会が持つ薄情さをあぶり出してる気がするなぁ。都会の中での人間関係、一体どうなってるのか、見たくなっちゃう💔

ちなみに、あたし最近SNSでみんなの映画レビューを見るのが好きなの!みんなの感想が知りたいし、行く映画も決めやすくなるからね。そんで、外山監督の新作もクラウドファンディングで応援サポーターを募集中なんだって!わたしも参加したいなぁ。映画の視聴権とかリターンが色々あるみたいで、お得だよね!こういう新しい形でも楽しめるのがいいなーって、思っちゃった。

映画もいいけど、やっぱり友達と一緒に行くのが楽しい!みんなで感想を言い合いながら笑いたいし、リアルタイムで泣いたり笑ったりする感情を共有するのが好きなんだ💞あ∇みも一緒に行きたい人と決めて、早く見に行かないと!皆さんも、この映画集に興味があったらぜひチェックしてみて、感想も教えてね~!またね!✨

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