こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりこです(*´ω`*)今日は、最近私が心躍るような映画関連のニュースを耳にしたので、それについてお話ししちゃおうと思います~。何だか、映画ってどんどん新しい形になってきていますよね。私も普段から映画鑑賞を楽しんでいるので、何だかワクワクしています!
まず、最近話題になっているのが、小田香監督の新作「Underground アンダーグラウンド」。この映画が、なんとベルリン国際映画祭のフォーラム部門に出品されることが決まったんですって。ベルリン国際映画祭って、世界的に有名な映画祭のひとつで、特に新しい視点や独創的な作品にスポットを当てる場として知られています。そこで選ばれるということは、ひとつの大きな成果ですよね!✨
小田監督は、これまでにいくつかの印象的な作品を生み出してきた方で、「セノーテ」や「鉱 ARAGANE」などが特に有名です。今回は、5年ぶりの長編作ということで、どんな内容になるのかとても楽しみです!映画の核心を捉えた言葉が告げられたり、演じる役者さんが影になったりする様子が、すごく興味深いポイントだなと思いました。私たち観客も、どこか神秘的な体験ができそうでワクワクする(*^^*)
そして、3年かけて日本各地をリサーチし、地下の暗闇をフィルムに焼き付けたというこだわり!これって、相当な情熱が感じられますよね。普段の生活の中では目に見えない、地下の世界やその土地の歴史、記憶をきちんと映し出すことって、きっと簡単ではないと思います。それを監督がどのように感じ取り、映像に落とし込んでいるのかがとても気になります。
予告編も公開されて、そこに流れる音楽と映像の融合に心を奪われました。特に、鼓膜がうち震えるほどの爆音の音響設計というのは、ドキュメンタリーでありながらも、映画の新たな魅力を引き出している感じがします。耳で感じることができる体験って、やっぱり映画ならではの魅力ですものね(*´∀`*)
また、特典として短編「TUNE」とのDVDも発売されるそうで、先着100名なんて、なんだかレア感もあって欲しくなっちゃいますよね!私も映画にまつわるグッズを集めるのが好きなので、こういう情報が出てくるとついつい財布の紐が緩んじゃいます(笑)
3月1日からはユーロスペースや全国各地で公開されるとのこと。多分、その時期には映画館も賑わっているはずです!私もぜひ観に行きたいなぁと思っています!この映画を通じて、どんな物語や感情に触れられるのか、期待が高まります。映画は色んな体験を与えてくれる特別な存在ですから、皆さんも観に行って、自分自身の感じ方を大切にしてほしいなぁって思います!
これからの映画のトレンドや、新しい監督たちの活躍にも注目したいですね。みんなで、良い映画を楽しんで、感想をシェアしあうのも楽しいかもしれませんね♡それでは、また次回のブログでお会いしましょう!ばいば~い!