こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りょうこです!今日はちょっと気になるニュースをシェアしたいと思います✨最近、デイジー・リドリーが主演する「スター・ウォーズ」の新作が脚本家の変更で話題になっているんですけど、これってファンからすると気が気じゃないですよね〜!でも、まずはこれまでの経緯をおさらいしてみましょう。
最初はデイモン・リンデロフとジャスティン・ブリット=ギブソンという二人の脚本家がプロジェクトに参加する予定だったんですね。もともとは楽しそうなチーム構成でしたが、何とも言えない理由で彼らは2023年の3月にプロジェクトを離脱しちゃった。脚本家交代って、どうしても製作に影響が出るものですが、これは特に「スター・ウォーズ」シリーズということで、ファンの期待が高まっていた分、余計に心配になりますよね。
でも、次に入ってきたのはスティーブン・ナイトという凄腕の脚本家。彼は「ピーキー・ブラインダーズ」の作り手として有名ですが、なんと1年以上もプロジェクトに関わったにも関わらず、2024年の10月には降板することに。これ、一体どうなっちゃうの?って感じですよね。初めは「やった〜!」って思ったけど、次々と脚本家が変わると、作品の方向性も変わっていくのがすごく心配です。
さて、その後に選ばれたのが、「オーシャンズ12」や「ボーン・アルティメイタム」のジョージ・ノルフィ。キャリア的には実力を持った方ではあるけれど、この人が何を持ってくるのか気になるところ。新しいストーリーがどんな風に展開されるのか、期待半分、不安半分って感じ😅
ストーリーはというと、「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」の後の時代が舞台だとか。主要キャラクターのレイがジェダイ騎士団を立ち上げるところから始まるそうですが、これまた新しい冒険が待ってるのかしら?ファンの私たちとしては、レイの成長や新しい仲間たちとの出会いなど、楽しみが尽きません!
ただ、製作が進む「ザ・マンダロリアン・アンド・グローグー」の後にこの新作が控えていることから、どれくらいのペースで公開されるのかっていうのも気になりますね。最新のキャストや監督がどう絡むのか見ものですし、これまでの「スター・ウォーズ」ファンとしても、やっぱり期待が高まる一方です。私としては、レイの新たな冒険をはやく観たいなぁ〜!
製作の難航が気になるところではありますが、誰もが愛する「スター・ウォーズ」だからこそ、ファンの期待を裏切らない作品を作り上げてくれることを信じています。それに、あの広がる銀河での冒険がどんな風に描かれるのか、ドキドキしちゃう!(笑)やっぱり「スター・ウォーズ」のテーマって普遍的なんだなって思いますし、観終わった後の高揚感は堪らないですよね。
それにしても、ここ数年の「スター・ウォーズ」シリーズは本当に盛り上がっているし、全宇宙を舞台にするストーリーの深みや魅力にはいつも引き込まれます!まあ、私自身も映画館で観る際にはポップコーンをバリバリ食べながら、身を乗り出して楽しむスタイルが定番になってきました。こちらの新作も、ぜひともそんな映画館で大迫力の映像を体験したいなぁ~と思います。
これからの「スター・ウォーズ」に期待大ですが泣かせないでね、ルーカスフィルム!何はともあれ、皆さんも新作の行方を見守りつつ、待ちわびる時間を楽しく過ごしましょう。それでは、またね〜!