こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ことりです♡ 今日は、映画界の話題についておしゃべりしちゃいますね！あのジョニー・デップが、何と名作「ジキル博士とハイド氏」に基づくプロジェクトに参加するって聞いたら、興味津々でワクワクしちゃいました！タモリさんの「さぁ、みなさん！こうなったらいかがなもの？」って言葉が頭をよぎる（笑）。
ジョニー・デップといえば、ハリウッドのカリスマ的存在の俳優で、なんだかんだで彼の演技にはいつも引き込まれてしまう私ですが、今回は「ジキル博士とハイド氏」を原作にしたグラフィックノベル「ハイド」が登場するとか。もう想像しただけでドキドキが止まらないよー！だって、ジキル博士に勝利した後のハイド氏の物語なんて、狂気と退廃が見え隠れしていて、興味が尽きないよね。
今回のプロジェクトはリドリー・スコットが手掛けるそうで、メカニカル・ケーキという制作会社が絡んでいるらしいです。この組み合わせ、まさに夢のコラボだよね！ジョニーも、「あの傑作の世界を広げる機会を得るなんて、驚きで美しい」とメッセージを寄せているということで、ほんとにその気持ちわかる～♪ 彼のビジョンって、作品に深みを与えてくれる感じがするから、期待しちゃう。
さて、この「ハイド」では、ハイド氏が抑制のない暗黒の衝動を解放しちゃうっていう部分が、またたまらなく刺激的！ロンドンの地下下水道に隠れて、他人を“ハイド”化する血清を使うなんて、映画化されたらどうなるの！？心がざわざわしちゃうよ😲。おそらく映像化も視野に入れているみたいだけど、その結果として何が生まれるのか、私としては一刻も早く見たい部分だよね。
思えば、ジョニー・デップは時折その独自のキャラクターを演じるために、狂気に寄り添ったような役を選ぶことが多い印象。だからこそ、今回のプロジェクトも彼がぴったりだと思うんだ。自分の表情を反映したキャラクターが誕生するって、どのようなアプローチでデザインされているのか、とても気になります✨。
それにしても、今日のトピックは映画ファンや小説ファンの心を掴んで離さないものばかり。いろいろと思いを巡らせながら、いかにこのプロジェクトが私たちをワクワクさせ、心を掴んでくれるか楽しみで仕方ありません！
最後に、グラフィックノベルが7月29日にコミコン・インターナショナルでお披露目される予定だそうで、ハロウィンシーズンに発売されるという噂も。どんなデザインとか内容になるのか、心待ちにしちゃいますね♪ みんなもぜひ、注目しておくべきだと思うな！では、また次の話題で会いましょう！ばいばーい～☆
