みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まおです☆今日は、私が最近注目している映画についてお話ししちゃいますね！それは、なんと住野よるの小説を原作にした『か「」く「」し「」ご「」と「』です！✨この作品、さまざまな感情が入り乱れる青春ストーリーで、私の心をわしづかみにしてくれました。
さて、この映画の特徴は、何と言ってもキャラクターたちがそれぞれの思いや悩みを抱えているところ。この映画に登場する5人の男女、みんな個性的で魅力的なんです！主人公の京は、ちょっと内気で、自分に自信が持てない女の子。そんな彼女を見守るのが、底抜けに明るいミッキーこと三木直子。もう、この二人の友情が素晴らしいんです♪
そして他のキャラクターたちも本当に魅力的。高崎博文（ヅカ）は、体育会系でいつも元気いっぱいの人気者。そして黒田文（パラ）は、いつもマイペースで意外性たっぷり。最後に内気で突然姿を消してしまう宮里望愛（エル）。それぞれのキャラクターが持つ重たい悩みや切ない思いが、観ているこちらにも伝わってくる感覚がたまらないんです。
私、この映画を観る前に、ちゃんみなの主題歌『I hate this love song』も聴いたんですけど、ほんとに切なくて、同時に共感できる歌詞なんですよ。「言わない 口が裂けても 言えない 何があっても」ってラインがもう、心の奥に突き刺さるような気持ちで…😢 これは、私たちが日常で感じることの一部分だなぁと感じました。共感できる歌詞って、映画との相性が良すぎて、立体的に感情が動きます。
映画には、ちゃんみなの美しい歌声がぴったりハマっていて、キャラクターたちの感情の流れを一層引き立てています。映像の中でキャラクターたちがバックショットで登場するシーンも素敵で、彼らの視線がどこに向いているのか、何を考えているのか、一瞬で心を掴まれました。多くの人が恋愛や友情について考えさせられる内容になっていますので、ぜひおすすめです！
さらに、青春映画ってやっぱり最高なんですよね！誰もが共感できるようなもどかしさや切なさが描かれているから、見終わった後に「私もこんな恋をしたい！」なんて思ってしまいます（実際、恋愛は難しいこともあるけど…😅）。この映画を観ることで、あの頃の自分を思い出したり、青春を再確認したりすることができるんです。
私も高校生の時、友達との何気ない会話や小さな出来事が、今となってはたくさんの思い出に。そんな青春の時代を描いた映画が公開されるのは、やっぱり嬉しいです！もがき苦しむ青春もあれば、悩みなんて吹き飛ばすような瞬間もある。そんなリアルな一面が、映画を通じて届けられたらなぁなんて思っちゃいます。
さぁ、みんなもこの映画をチェックして、青春を感じてみてね！✨そして、ちゃんみなの主題歌も聞きながら、映画鑑賞するのが最高のマッチングになること間違いなしです！これからも、素敵な映像作品や音楽についてどんどん語っていくのでお楽しみに～💖
