新たな青春映画の誕生!監督の熱い思いが伝わる作品が登場♪

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです♡
最近、注目の最新映画情報が入ってきました!今回ご紹介するのは、高校演劇のリブート映画化企画第2弾「水深ゼロメートルから」の完成披露上映会についてです。

この作品は、徳島市立高等学校の同名舞台劇を映画化した青春群像劇なんですって!監督の山下敦弘さんが、「自分の欲が入っていない映画。こんな感覚は初めてに近い」と自信を持って語っているんですよ。

舞台版でも同じ役を演じた濱尾さんと仲吉さんは、映画と舞台では全然違うお芝居の仕方をすることが難しさでもあり面白さだったそう。実際のプールを使う映画では、距離感や動きが違い、新鮮な体験だったと言っていました。

山下監督は、28歳の時に「リンダ リンダ リンダ」を撮影してから19年ぶりに監督を務めたとのこと。女子たちの感覚が分からないという思いから、キャストと密にコミュニケーションをとりながら作品作りに取り組んだそうです。

キャストの花岡さんは、「初めてがこの作品でみんなと一緒に立つことができて嬉しいです」と初々しい表情で語っていました。何かを感じてもらいたいという監督やキャストの想いが作品に込められているんですね。

「水深ゼロメートルから」は、5月3日から公開予定だそう!私も早く観たいです♪
これからも注目の映画情報をお届けしますので、お楽しみに!それでは、またね~🎥✨

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